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心臓脳血管センターが完成

本紙掲載日:2019-03-27
1面
完成した県立延岡病院の心臓脳血管センター(奥が病院本館)。右に救命救急センターが隣接
設備について説明する山本部長(右から2人目)
心臓脳血管センターの心臓カテーテル室

4月下旬から診療を開始−県立延岡病院

 延岡市新小路の県立延岡病院(鮪完遜┗…后砲之設が進められていた心臓脳血管センターが完成し、26日に竣工(しゅんこう)式が行われた。今後は、職員研修を経て4月下旬から診療開始を予定している。

 同センターは、心筋梗塞などの循環器疾患および脳梗塞などの脳血管障害への迅速かつ的確な医療を提供するため、実施計画の策定を経て、同30年7月から本体工事に着手していた。鉄骨造り平屋建てで延べ床面積は約817平方メートル。心臓カテーテル室2室、血管造影室1室、医局などを備えている。事業費は7億3000万円(建物4億6000万円、医療機器・備品等2億7000万円)。

 式には県や病院関係者ら約30人が出席。同センターの概要を紹介した鮪官…垢蓮屐文立延岡病院は)心臓カテーテル検査および治療の24時間対応が可能な県北唯一の施設。センターの整備により同機能が向上するとともに、研修施設としての魅力も高まり、医師確保にも高い効果が期待できる」と話した。

 テープカット後には、施設見学が行われ、循環器内科の山本展誉部長らが全体の配置や設置機器を説明。見学者は、真新しい施設設備を眺めながら、県北医療の充実を喜んでいた。

 延岡病院によると、心臓カテーテル装置は現在、同センターと病院本館3階に1基ずつあり、今年10月ごろまでは現状のまま運用する。その後、本館3階の装置を新規更新するとともに同センターに移設する予定。また現在、本館1階にある血管造影室も今後しばらくの間は現状のまま運用し、造影装置の新規更新時に同センターに移設するという。同室の移設時期は未定。

 これまで1室だった心臓カテーテル室が2室体制になることで、緊急対応に備えて県南や熊本の病院に移送していた患者の検査・治療が可能に。延岡病院はこれまで年間約1000件だった検査・治療行為が約1500件に増えると見込んでいる。

◆「ドアトゥバルーンタイム」を短縮−救命率向上へ

 急性心筋梗塞の患者が病院に到着してから、閉塞した冠動脈の血流を再開させる治療が開始されるまでの時間を「ドアトゥバルーンタイム(DTBT)」という。

 山本部長によると、同病院では唯一の心臓カテーテル室が3階にあることなどから、これまでのDTBTは約10分だったが、今回、同室を運用する心臓脳血管センターが救命救急センターに隣接して整備されたことで、DTBTはほぼ1分内に抑えられるという。山本部長は「かかる時間は短いほどよく、その分救命率も向上する。4月から循環器内科に新たに3人の専門医が配属され、心臓カテーテル室も増えることから医療チームも2チーム体制を取ることができ、よりよい医療を提供することができる」と話した。

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