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国の特別天然記念物・ニホンカモシカ

本紙掲載日:2019-02-01
3面
道路脇にうずくまるニホンカモシカ。衰弱が激しい様子だった(31日午後4時30分ごろ、北方町下鹿川で)

下鹿川で保護−残念ながら衰弱死

 延岡市北方町下鹿川で31日午後、道路脇にうずくまって動けないニホンカモシカ1頭を通りが掛かった人が見つけ、連絡を受けた県東臼杵農林振興局が保護した。

 同局によると、カモシカは体長1・2メートルほどの若い雄とみられ、左脚をけがしていた。家畜診療所に運んで手当てしたものの、衰弱が激しく、その後に死んだという。

 見つかったのは、綱の瀬川左岸の県道。路肩で脚を折り畳むようにしてうずくまり、冷たい雨に打たれていた。近づくと立ち上がるそぶりを見せるが、ほとんど動けなかった。背後の斜面には野生動物のものとみられる踏み跡があった。

 ニホンカモシカ(ウシ科)は国の特別天然記念物。県文化財課によると、宮崎、熊本、大分3県の生息数は推定800頭と少なく、絶滅が心配されている。県内では祖母・傾山系や尾鈴山系、綾町などに分布し、綾南川右岸が日本の南限となっている。

 植物専門家の立場から県のカモシカ保護指導委員に委嘱されている延岡市平原町の成迫平五郎さん(76)によると、下鹿川に近い比叡山はカモシカの生息域にあたるという。成迫さんは「シカとの競合で餌がなくなり、生息域が周辺に広がっている傾向がある」と話している。

 県に連絡し、現場で保護を見守った北方町上鹿川の戸眄誼砲気鵝複僑粥砲蓮嶌廼瓩呂瓩辰燭縫モシカを見ないのでびっくりした。助かってほしかったが…」と残念そうに話していた。

 同市内では、平成26年7月にも脚をけがしたカモシカの雌1頭が市街地に近い広域農道沿いで保護され、その後に死んでいる。

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