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2019年新春インタビュー(17)−田浦峰星国土交通省延岡河川国道事務所長

本紙掲載日:2019-01-31
1面

高千穂日之影道路・深角−平底開通へ全力

◆河川防災ST、水防活動の拠点に

−−九州中央自動車道の雲海橋交差点―日之影深角ICと熊本県側の小池高山IC―山都中島西ICが昨年末、相次いで開通しました。

【田浦所長】九州中央自動車道では北方延岡道路の蔵田交差点―北方IC以来、3年ぶりの開通で、西臼杵では初の高速道となりました。これもひとえに九州中央自動車道沿線の皆さまや関係各者の皆さまのご尽力のおかげと感謝しております。現在工事中の日之影深角IC―平底交差点も、一日でも早い完成に向け全力で取り組んでまいります。また、本年度より五ケ瀬高千穂道路が事業化し、本格的に測量や地質調査に着工したところです。

−−昨今、道路施設の老朽化についてよく耳にしますが。

【田浦所長】宮崎県内すべての道路管理者で構成する「道路メンテナンス会議」を平成26年5月に設立し、点検や修繕計画を共有・協力しながら、道路構造物の予防保全・老朽化対策の強化を図っているところです。5年に1回の近接目視点検については、1巡目が今年度中に完了する予定です。現在までに緊急に措置を講ずべき状態の道路構造物はありません。

−−洪水時の水防活動の拠点となる「河川防災ステーション」の建設が、延岡JCT・IC近くで始まりました。

【田浦所長】県内初となる「河川防災ステーション」の整備計画が承認され、国と延岡市の連携整備にかかる確認書の調印式が一昨年に行われました。ステーションは、水防活動を行う上で必要な土砂などの緊急用資材を事前に備蓄し、洪水時に市町村が行う水防活動を支援する施設で、平常時には河川を中心とした文化活動などの拠点として活用されます。現在、盛土前の地盤改良を実施しております。今後も引き続き、延岡市と一体となり、水防活動や災害時の緊急復旧を行う拠点整備を進めてまいります。

−−五ケ瀬川や大瀬川で河道掘削や堤防強化など改修工事が進んでいます。

【田浦所長】平成17年9月の台風14号水害による浸水被害を受け、激特事業(河川激甚災害対策特別緊急事業)として河道掘削や堤防かさ上げなどにより、浸水被害のリスクが大幅に減少され治水安全度が向上しております。一方で、昨年の西日本豪雨による浸水被害など激甚な災害が頻発しており、当事務所におきましても、さらなる治水安全向上に向け、五ケ瀬川の治水対策を進めてまいります。

−−「土砂災害」と「内水被害」を加え、より現実に近い「多機関連携型タイムライン」の2次案が公表されました。今後の防災活動にどう生かしますか。

【田浦所長】平成28年に公表した「想定し得る最大降雨による浸水想定区域」をもとにしたタイムライン(1次案)により対応してきましたが、近年もなお全国各地で頻発する豪雨災害を受けまして、国において「水防災意識社会再構築ビジョン」に向けた緊急行動計画が取りまとめられており、強力に推進しております。当事務所におきましても、昨年に引き続き、新たな減災のための防災時行動計画(通称タイムライン)の策定に向けて取り組んでいます。
策定されたタイムラインにより、自治体(延岡市)が避難時期などを適切に判断するための支援や住民の自主的な避難行動につながる河川情報の提供などに生かせるよう、取り組みを進めてまいります。
また、県や市などの行政機関に加え、インフラ事業者(ガス・電気・電話など)、交通事業者(バス・電車など)のほか、大規模民間企業や住民を代表する区長連絡協議会、災害時における復旧活動に重要な役割を担う建設業協会などとも連携し、防災活動に対応してまいります。

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