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2019新春インタビュー(2)−読谷山洋司延岡市長

本紙掲載日:2019-01-08
1面

公約の七つの提言実現へ−なりふり構わず可能性追求

−−市長就任した昨年はどんな1年でしたか。

【読谷山市長】市民目線の改革に走り回った1年間だったと思います。延岡市の場合、県民所得の平均より市民所得が低く、生活が苦しく不安という声があります。そういった声を把握し、希望を持てる市政をやらなければいけないと思っています。

−−人口減少に歯止めとなる地域活性化にどう取り組みますか。

【読谷山市長】市民所得をアップし、延岡で生活すれば幸せになれるまちにする必要がありますが、そのためには働く場所を増やすことが大事です。地元企業の事業拡大や外からの企業誘致などを支援し、新しい雇用づくりに取り組みます。昨年はクレアパーク延岡工業団地第2工区や延岡駅前に企業進出が決まりました。さらに今年は勢いを拡大していきます。

−−公約の七つの提言の実現に向け、今年はどう進めますか。

【読谷山市長】昨年から調査事業を進める新電力会社は、今年は早い時期に収支計画案を作成・公表し、意見募集をした上で来年度の早い時期の設立を目指します。「365日駆け込み寺」は、市民の相談を受け止め、解決に導く仕組みを検討中です。今年中に小さく始め、大きく育てたいです。
「延岡子ども未来創造機構」は、スポーツや技術などに優れた地元の人の生き方を子どもに伝え、学びや人間力を育む仕組みをつくるため、調査事業を進めています。今年は具体的な事業をつなぎ、集合体としての機構をつくる一歩を始めたいです。「延岡経済リンケージ機構」も、同様のアプローチで実践的な事業に取り組みます。
延岡合衆国は、特に三北地域の特色を大切にしながら独自の支援策を、予算についても各支所が独自の財源と権限を持って機動的に動ける仕組みを来年度予算に向けて構築します。東九州クロスポイント構想は、高速道路が交わる利点を生かし、企業や産業の集積、スポーツ拠点づくりを進めます。
高齢化が進む中でバス交通ネットワークの整備も重要です。現在、地域の小回りの効く交通ネットワークづくりの地域説明会を昨秋から開いていますが、今年は市と地域が力を合わせて実証運行まで持っていきたいです。

−−延岡駅前活性化にどう取り組みますか。

【読谷山市長】エンクロスはにぎわってきているようですが、周辺商店街にまで効果が及んでいない状況です。にぎわいづくりに本腰を入れて取り組んでいく必要があります。「まちづくり延岡」が進める西口再開発ビルには、専門学校や医療機関、病後児保育機関、IT企業の誘致などを行い、まちなか再生を形にしていきます。

−−文化施設などの整備は。

【読谷山市長】内藤記念館は、さらなる市産材の使用やエレベーターを設置することとし、予算も可決されたので整備を本格化します。和室棟や外構は後に案を公表して意見を募集しますが、城下町延岡が外観を通じて発信できる観点から検討したいと考えます。野口遵記念館は基本設計に向けワークショップを開催中ですが、多くの市民に参加してほしいです。「(仮称)子どもの城」は、条例で子育て総合拠点施設としましたが、名称は広く公募をして決定したいと思います。

−−抱負と意気込みを。

【読谷山市長】人口減少が進む一方で、一つ一つの政策を形にして成果を出す必要もあります。〃慌てず急ぐ〃のスタンスで考えつく限りのことを考え、できる限りのことをやっていきます。もはや〃陸の孤島〃でなく、なりふり構わず前に進めば成果が得られる環境が整ってきています。必要以上の悲観も楽観もせず、あらゆる可能性を追求していきます。

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