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金堂ケ池にバイオファン

本紙掲載日:2018-12-20
1面
水質浄化装置「バイオファン」の設置準備をする修電舎の社員ら
金堂ケ池に設置されたファン

水質浄化効果を検証−延岡

◆修電舎が無償で設置

 延岡市西階町の金堂ケ池に水質浄化装置「バイオファン」が設置され、17日から稼働を始めた。同市大武町の修電舎(一瀬直行社長)が水質浄化対策の効果検証のためボランティアで取り付けた。来年6月末まで終日稼働させる。これまでバイオファンが導入された景観池などでは効果があったといい、作業を見守った関係者らは金堂ケ池の水質改善に期待を寄せている。

 NPO法人金堂ケ池を美しくする会会員の一瀬社長が同会の賛同、協力を得て無償で取り組んだ。今月4日から設置調査を行い、製作した2基のうち、1基を17日に取り付けて運用を開始、残りは今年中に設置する予定。

 バイオファンによる浄化は、自然の自浄力と法則を生かした物理学の理論「水耕原理」を応用したもの。装置そのものは、長さ約3メートルの羽根が3本あり、内蔵モーターで1分間に2回転する。

 羽根が回転することで、底の水が上昇、太陽光にさらされることで植物プランクトンが発生、酸素が発生する。この循環によって酸素がヘドロに供給されると、水質が改善される仕組み。植物プランクトンが発生することで、餌とする水生昆虫や魚介類が増え、さらに環境が改善するという。

 バイオファンは、神奈川県横浜市のバイオファン技術振興会の稲葉宏哉代表が開発した。実際に設置された国内外の景観池やダム湖などでは「臭いがなくなった」や「水質と底質が改善されてヘドロも無くなった」などの効果があったと同会は発表している。

 一瀬社長がバイオファンの開発者でもある稲葉代表と縁があったことで修電舎は製作を契約。海外からも注文を受け、ベトナムやインドネシアへ約20基出荷する予定という。

 週に3〜4回、金堂ケ池の周回コースをウオーキングするという同市西階町の甲斐八千代さん(82)は「夏は特にヘドロが目立つので、きれいになるとうれしい。浄化されると、もっと人が訪れるようになると思う」と期待していた。

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