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腎臓の病気、役割を解説

本紙掲載日:2018-08-22
3面
慢性腎臓病について話す上園医師

デイリー健康大学日向会場

◆千代田病院−上園医師が講話

 財団法人デイリー健康福祉事業団(松下勝文代表理事)の第25期デイリー健康大学の第4回講座が16日、日向市文化交流センターで開かれた。千代田病院(同市日知屋)の上園繁弘医師が「慢性腎臓病について〜成人の8人に1人が慢性腎臓病〜」をテーマに講演した。

 上園医師によると腎臓は、人体の背中の方に二つあり、手拳大(直径10〜12センチ、約150グラム)の臓器。尿を作ったり、血圧の調整、塩分やカリウムのバランスを保つ働きなどをする。「脳の次ぐらいに頭がよく、かなり仕事をしている」と話し、役割の重要性を伝えた。

 新たな国民病ともいわれている「慢性腎臓病(CKD)」。その定義は、’異常、画像診断、血液、病理で腎障害の存在が明らか(特にタンパク質が重要)■韮藤辧併綉綢里躄疥漫砲60以下のいずれか、または両方が3カ月以上持続すること。

 GFRは加齢に伴って必ず落ちてくる人たちがいるため、「8人に1人とはいうが、実は安全なCKDも多い。しかし、若い人では問題がある」と指摘した。

 CKDが進行し末期腎不全になると透析を行うが、宮崎県は全国でもベスト3に入る人工透析患者数で、その数は全国約32万9千人の100分の1の3299人という。

 しかし、腎臓は「沈黙の臓器」といわれ、自覚症状が少ないのが特徴。進行すると根本治療ができなくなり、心筋梗塞や脳梗塞との関係も深いという。

 その上で、腎臓の異常は尿検査で早期に発見できることを説明。「まだ腎臓の働きが低下していない場合は根本から治すことができる。進行している人は治すことは難しいが血圧や血糖値を下げ、薬をとること。減塩など食事も大切です」と呼び掛けた。

 会場には約30人が訪れ、メモを取ったり、出題されるクイズに答えるなど楽しみながら講話を聞いていた。

 第25期の健康大学の日向会場は同日で終了し、全4回のうち3回以上受講した7人に修了証が贈呈された。修了証を受けたのは次の通り(50音順、敬称略)。

 太田真知子、小出時子、小出義弘、田中利幸、田村ハマ子、中野富貴子、御手洗希世子。

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