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根元に穴、薬剤注入か−旧家田神社参道

本紙掲載日:2018-08-13
1面
旧家田神社の参道に立つクスの木。一方の枝には葉が茂るが、残る枝は枯れているように見える
ドリルで開けられたような穴。クスの木の幹に9カ所見つかった

樹齢180年神木枯れる−延岡市北川町

◆ドリルで穴9カ所も「あまりにも悪質」

 延岡市北川町家田地区の旧家田神社の参道に立つクスの木が枯れはじめ、住民が心配している。調べてみると、根元部分の幹にドリルで開けたような複数の穴。何者かが除草剤を注入したとみられ、管理者が7月末に警察に届けた。長く地域を見守ってきた神聖な木でもあり、「あまりに悪質」と憤りの声も上がっている。

 地区住民の話によると、このクスの木は樹齢約180年で、根元部分の幹まわりの太さは約4メートル50センチ。枝ぶりが大きくなり3年ほど前に枝打ちをしたため姿はスマートだが、高さは2階建ての家を超える。現在、一方の枝には葉が茂っているが、もう一方の枝は枯れた状態になっている。

 7月の夏祭りで木の近くの家に集まった住民の間で、「最近、木が枯れてきたね」と話題になり調べてみたところ、地面に近い根元部分を中心にドリルで開けられたような穴が九つ見つかった。隠すように落ち葉や土に覆われていた。昨夏には穴は確認されず、枝全体に青々とした葉が茂っていたという。

 延岡署によると、管内でこうした事例の報告はないという。平成24年に四国地方の神社境内の神木などが同様と思われる手口で相次いで枯れるという事例は発生しているが、今回との関連性は分からない。近く樹木医の診断を受けるが、治療と伐採どちらにしても費用負担が生じるという。

 家田神社は昨年12月に平地に移転したが、その前はクスの木の石段を上がった先の高台にあった。昔から境内は子どもたちの遊び場。「昔はセミ取りをして遊んだ。木はその頃からあり、思い入れがある。悪質さに憤慨している」と地元の男性。別の住民は「生まれ育った土地の神木が枯れるのは悲しい。やめてほしい」と話していた。

 家田自治公民館長の黒木善久さん(69)は「民家が近くにあるにもかかわらず、悪質大胆な行為に驚き、あきれている。犯罪がない地域づくりに今後も関係機関と協力し、地元の安全を守っていきたい」と話し、防犯への思いを新たにしていた。

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