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世界農業遺産、共に学ぶ

本紙掲載日:2018-07-30
3面
GIAHSスタディーツアーで、山腹用水路の歴史について学ぶ学生ら

県内高校生と海外の日本人学生

◆椎葉村、五ケ瀬、高千穂町−2泊3日で魅力探る

 世界農業遺産(GIAHS=ジアス)について学んでもらおうと、県内の高校生と海外の大学で学ぶ日本人学生らを対象にした2泊3日の「GIAHSスタディーツアー2018」がこのほど、椎葉村と五ケ瀬町、高千穂町であり、フィールドワークなどを通してジアスに認定されている「高千穂郷・椎葉山地域」の魅力、可能性を探った。

 ツアーは、昨年度から始まった高千穂高校生向けの「GIAHSアカデミー」の一環として、世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域活性化協議会(会長・内倉信吾高千穂町長)がNPO法人「グローカルアカデミー」(高千穂町)に運営を委託して実施。同校や五ケ瀬中等教育学校(五ケ瀬町)、飯野高(えびの市)の県内3高校ほか、NPO法人「グローバルな学びのコミュニティー・留学フェローシップ」(神戸市)を通じて招聘(しょうへい)したハーバード大、イェール大、ワシントン大、ウェズリアン大、ニューヨーク州立大(いずれも米国)、マギル大(カナダ)などで学ぶ日本人学生、京都大の学生合わせて22人が参加した。

 初日は椎葉村を訪れ、ジアス認定をきっかけに伝統的な農法の焼き畑を復活させた夜狩内集落などを視察。2日目は五ケ瀬町で釜炒(い)り茶の手摘みや手炒りなどを体験した後、高千穂町に移動し、傾斜地に広がる棚田や、そこに水を供給するために開削された山腹用水路を見学した。また、国指定重要無形民俗文化財として町内で伝承されている「高千穂の夜神楽」を鑑賞したり、かっぽ鶏作りを体験したりした。

 ニューヨーク州立大2年の坂内佑太朗さん(20)は「世界農業遺産を生かした地域での取り組みを肌で感じ取ることができた。将来的には出身地(新潟県)に戻って地域を盛り上げる活動をしていきたいと考えているので、参考になるところがあったし、刺激も受けた」、高千穂高3年の西田圭佑さん(17)は「大学生の旺盛な好奇心と、学ぼうとする熱意を感じた。そういう大学生と一緒に学ぶことで、より深く地域のことを知ることができた」と話していた。

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