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河川防災ステーション着工

本紙掲載日:2018-07-24
1面
盛土工事を前に軟弱な地盤改良工事に着手

水防・復旧活動の拠点施設−国交省

◆延岡市天下町−5年後稼働へ

 洪水時の水防活動や緊急復旧活動の拠点となる「天下地区河川防災ステーション」の建設工事が、延岡JCT・ICの天下ランプ北側で始まった。準備工の後、盆明けから軟弱地盤層や鉄塔周辺地盤の改良を行い、かさ上げ工事に着手する。その後、国土交通省と延岡市が連携して施設整備などを行い、おおむね5年後の稼働を目指す。

 河川防災ステーションは、洪水時など緊急対応を迅速に行うための拠点施設を国と市町村が連携して整備するもの。国交省が平成6年度から取り組んでおり、28年度は五ケ瀬川・天下地区と吉野川・中鳥地区(徳島)矢部川・六合地区(福岡)の3カ所が承認された。通算指定箇所は全国で133、九州では10で、宮崎県内では天下地区が初の指定。

 ステーションは、「水防活動を行う上で必要な土砂や緊急復旧用のコンクリートブロックなどの資材を事前に備蓄(国交省)」「資材の搬出入やヘリコプターの離着陸などに必要なスペースの確保(同)」「水防活動に必要な施設や水防団の待機場所などの整備(延岡市)」――が主な整備内容。

 天下地区のステーションは、延岡JCT・ICの天下ランプ北側の五ケ瀬川左岸に整備。一帯は南海トラフ巨大地震による津波、さらに最大クラス洪水でも浸水しないとされる区域で、インターに隣接していることで高速道路ネットワークを最大限に生かせる位置という。

 昨年3月に承認後、同4月に国土交通省延岡河川国道事務所の所長と延岡市長が確認書に調印。地権者などを対象に説明会を開いて理解を求め、実施設計と用地買収を終えた。ステーションは田地に建設するため、盛土が沈下しないよう軟弱地盤を改良する工事を行い、改良が終わるのを待って市道と同程度の高さにかさ上げする。

 事業費は約7億5000万円。約1・6ヘクタールの敷地に災害対策車庫、資材置き場、ヘリポートなどを整備し、延岡市が水防センターを建設する。平常時に地域の防災訓練や自主防災会の活動、防災学習の場として活用することも可。

 33年度までに盛り土工事と上物建設を終え、備蓄資材を搬入する計画。同事務所は「洪水時の水防活動と緊急復旧活動の拠点として整備し、通常時にも河川を軸とした文化活動の拠点として大いに活用される施設としたい」と話している。

□河川防災ステーション

 水防活動を行う上で必要な土砂などの緊急用資材を事前に備蓄。また、資材の搬出入やヘリコプターの離着陸などに必要な作業面積を確保。洪水時に市町村が行う水防活動を支援し、災害が発生した場合、緊急復旧などを迅速に行う基地となり、平常時には地域のレクリエーションの場や河川を中心とした文化活動の拠点として活用される施設。

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