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児童虐待、過去最多の1136件

本紙掲載日:2018-07-09
3面

平成29年度−警察経由が急増

 県内3カ所(延岡、中央、都城)の児童相談所に平成29年度に寄せられた虐待相談件数は1136件で、統計を取り始めた平成2年度以降で最多になったことが県の調べで分かった。子どもが家族間での暴力・暴言を見聞きすることで生じる「心理的虐待」について、県警が捜査で把握した分を全て通告するようになったことで、警察経由分の急増が要因。主たる虐待者は実父母が全体の約9割を占めた。また、被虐待児童(生徒)の半数近くが未就学児だった。

 県こども家庭課によると、児童虐待相談は防止推進月間(11月)を中心とした各種取り組みで県民意識が高まり、25年度560件、27年度715と過去最多を更新。28年度は631件にとどまったものの、29年度は1・8倍(505件)増と一気に1000件の大台を超えた。

 相談内容は言葉による脅しなどを含む心理的虐待が392件増の649件(57・1%)でトップ。食事の世話をしないなどのネグレクトが244件、蹴るなどの身体的虐待が239件と続いた。性的虐待は4件。

 主たる虐待者は実父567人、実母437人と双方で1004人(88・4%)を占めた。被虐待児童(生徒)の内訳は未就学児が521人(45・9%)と最も多く、以下、小学生406人、中学生143人の順。

 相談は警察経由が6・9倍増の643件(56・5%)に上った。近隣知人経由が118件、学校など経由が107件。家族からは51件で、うち虐待者本人(母親)は17件、同(父親)は3件だった。

 同課は「通報があれば、48時間以内に各児相の児童福祉司が安全確認に出向くなど危険度、緊急度に応じた対応を取っている。併せて、市町村や関係機関と連携しながら、例えば生まれたばかりの子どもを抱える家庭を訪ねるなど、子育て不安を少しでも解消するような取り組みにも引き続き力を入れていきたい」と話している。

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