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県内「専攻医」37人

本紙掲載日:2018-06-14
3面

全国最下位−新制度移行の平成30年度

◆宮大入学の県出身者も低迷−県議会定例会

 県は13日の県議会定例会一般質問で、新専門医制度移行に伴う平成30年度県内「専攻医」採用者が全国最少の37人だったと明らかにした。初期臨床研修医と専攻医確保に深く関わる宮崎大医学部入学者の本県出身割合も3割を切り、河野知事は中高生、医学生、臨床研修医の各段階ごとの対策強化の考えを示した。田口雄二議員(県民連合宮崎、延岡市区)に答えた。

 従来の専門医制度が学会が定めた研修施設の中から研修医が選択する仕組みだったのに対し、今年度からスタートの新制度は日本専門医機構が指導医数や症例数、研究業績などの基準を満たす研修プログラムを認定し、研修医は基幹施設や連携病院を回りながら(3年以上)腕を磨く。

 県内の専門研修プログラムは宮崎大医学部付属病院、県立宮崎、延岡病院など6施設が基幹施設となり、県北17を含む計67医療施設と連携し、年間154人を募集。しかし、専攻医採用は県内からの32人、県外からの5人にとどまった。

 同大医学部への本県出身者も伸び悩む。18年度に地域枠、21年度に地域特別枠の推薦入試を導入し、県教委も延岡高の理数科をメディカル・サイエンス科に改編など対策を講じてきたが、110人の定員中、ここ5年では28年度の40人(36・4%)が最多で、今年度は最少の31人(28・2%)に落ち込んだ。

 双方の数値について、知事は「地域医療の将来を担う若手医師の確保対策に取り組む中、非常に厳しい結果」と受け止めた上で、専門研修に関しては国に対し、原則、出身大学の地域で受けるような仕組みの構築を提案したことを明かした。

 同大医学部への本県出身者割合を高める手立てでは、医者を目指す中高生に同大の魅力をしっかり伝えるフォーラムなどを実施。知事は「中高生、医学生、臨床研修医の各段階ごとに関係機関が連携してオール宮崎で取り組みたい」と力を込めた。

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