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総合体育館と武道館を整備

本紙掲載日:2018-05-29
3面

スポーツ施設整備基本構想−日向市が策定

◆候補地は大王谷運動公園

 日向市は25日、老朽化しているスポーツ施設の建て替えや維持管理などの方向性を示した「市スポーツ施設整備基本構想」を策定し、発表した。構想では、市体育センターと武道館を廃止し、新たに総合体育館と武道館を大王谷運動公園(候補地)に設ける考え。2026年に本県で行われる2巡目国体を見据えて整備する。同公園にある野球場は、お倉ケ浜総合公園に集約することで機能強化を図り、プロ野球1軍キャンプの誘致などを目指し充実を図る。

 市スポーツ振興課によると昨年5月、今後の施設の在り方などについて話し合おうと、庁内で検討委を立ち上げた。その後は市体育協会や市スポーツ推進委員、学校の代表者などと策定委を設け、2千人を対象に市民アンケートを実施。

 調査では、新たに必要な施設として「総合体育館・武道館」がアンケートの4割と最も多かったという。旧庁舎の隣にある市体育センターと武道館は、利用頻度が高いにもかかわらず老朽化が著しく、特に市体育センターは中学校の体育館などと比べても狭いなど、市民の不満の声が目立っていた。

 構想では各施設の将来像として、お倉ケ浜総合公園は「観(み)て楽しめるハイレベルな競技スポーツの拠点」、大王谷運動公園は「スポーツ力向上をけん引する市民スポーツの拠点」、その他の施設を「地域住民の健康増進・社会体育の拠点」と位置付けている。

 総合体育館は、国道10号からのアクセスや防災などの観点から、高台にある大王谷運動公園が最も適しているとされた。アリーナ面積は2400平方メートル(バレーボールコート4面、バスケットボールコート3面)と従来の約2・8倍。併設する武道館と合わせた費用は30億〜40億円を想定し、国の交付金をはじめ、平成29年度から行っている積立金や地方債などを活用する。

 野球施設を集約するお倉ケ浜総合公園は「プロ野球の公式試合が開催できる規模」に改める。現野球場は、公式戦を行うには両翼の長さが足りないなど、プロ仕様でないことが以前から課題とされていた。収容人数は5千〜1万人を想定。防球ネットや室内練習場、ブルペンルームなどを設置する。費用は15億〜20億円を見込む。

 今後の整備は、短期(〜2020年)、中期(2021〜25年)、長期(2026年以降)にスケジュールを分けており、総合体育館の整備は2巡目国体を見据えて中期までに、野球場の集約整備は中期以降に行うという。

 十屋幸平市長は「延岡市に整備される県体育館と合わせ、県北エリアに大規模な大会を誘致することもできるようになる。今後も市民がスポーツを楽しみ、心豊かに健康的な生活を送れるよう、活動の拠点となる施設の充実を目指したい」と話している。

 このほか、大王谷運動公園の陸上競技場は夜間利用できるよう整備し、お倉ケ浜総合公園の多目的広場はサッカーなどのキャンプ誘致を見据え改修。運動広場は、ソフトボール競技などの大規模大会を誘致できるよう機能強化することなども盛り込まれた。

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