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新製品開発を後押し

本紙掲載日:2018-05-09
1面
2施設の完成を祝う開所式でのテープカット
電磁環境試験棟の検査室
おいしさ・リサーチラボの官能評価室(県食品開発センター)

電磁波試験棟、美味ラボ−宮崎市佐土原町

◆県工業技術センター内に完成

 県工業技術センターの「電磁環境試験棟」と県食品開発センターの「おいしさ・リサーチラボ」が完成し、8日に開所式が行われた。2施設は宮崎市佐土原町に併設している両センター敷地に、県が計約2億8000万円(うち半分は国の地方創生拠点整備交付金)をかけて建設した。電磁環境試験棟は今月中旬から運用を開始、おいしさ・リサーチラボは10月以降に本格稼働予定。

 電磁環境試験棟は、電子機器から発せられる電磁波の測定や、製品が周囲から受ける電磁・電波関連の影響を調査する施設。対象物以外の影響を遮断する特殊な構造で、県内外の中小企業などから委託を受けた製品を検査する。

 無線通信でさまざまな情報の授受や遠隔操作ができるIoT(インターネット活用)製品の開発が急速に進展する中、電磁波影響などの安全基準は厳格化、公式な規格検査は高額な費用を要するため、その前段階として同試験棟を活用してもらうという。

 これまでセンター内で運用しているメガヘルツ帯の電磁環境試験場だけでも昨年は300件の検査依頼があっており、新たにギガヘルツ帯の測定が可能になったことで、県内中小企業を中心にさらなる利用増が見込まれている。

 おいしさ・リサーチラボは、飲食加工品のおいしさを客観的に評価する施設。これまでにもセンターでは味覚、外観、香りを機械で数値化する技術はあったが、ラボではこれに専門の人材(パネリスト)による五感評価を組み合わせることで、いわゆる〃売れ筋〃商品などの開発、改良がより期待されるという。

 公募で選ばれた栄養士や調理師、野菜ソムリエなど23人のパネリストは、評価を委託された飲食品を試食するなどして意見交換。定番品と比較できる特徴点などの項目を洗い出した後、それぞれ完全個室の官能評価室に分かれ、各項目の強弱や好みの程度を評価する。

 依頼者は一つの商品で特徴の異なるサンプルを提供するなどした上で、それらの総合評価を開発・改良に生かせるという。10月以降に本格稼働予定で、県内の食品製造・加工業者や、6次産業グループなどの利用を見込んでいる。

 鎌原宜文副知事は開所式で、「先駆的な取り組みをぜひ多くの企業が活用して、新製品の開発に生かしてもらえたら」と話した。

 問い合わせは県工業技術センター(電話0985・74・4311)、県食品開発センター(電話0985・74・2060)。

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