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のべおか第九演奏会−12月15日

本紙掲載日:2018-04-26
1面
今年の演奏会について記者発表する今村愛子会長(右)。左は水永正憲委員長

観客、団員増へ新たな取り組み−歌う会

◆新組織、チケット販売支援−初心者対応

 年末にベートーベンの〃歓喜の歌〃を響かせる「のべおか『第九』演奏会」の日程が決まった。延岡総合文化センター大ホールで今年は、12月15日午後6時からの演奏会となる。今回で33回目。昨年発足させた活性化プロジェクトチームを「組織委員会」に改称、さらにソリストの公募や演奏会を支援する「のべおか第九の伝統をつなぐ会」を立ち上げるなど新しい試みにも取り組む。「のべおか『第九』を歌う会」(今村愛子会長)が25日、団員の募集内容や練習日程なども含めて発表した。

 第九演奏会は観客動員数が年々減少、さらに団員数も減少し、高齢化が進むなど、大きな課題に直面している。このため、昨年は、演奏会の継続や新たな取り組みを考える活性化プロジェクトを有志で発足させた。

 取り組みの一つが、団員年齢の引き下げ。中学生以上にしていた対象を昨年から、小学生以上(保護者同伴)にしたこと。また、初心者や若い世代がより参加しやすいように、本番で楽譜を持っての出演も認め、また、ベートーベンの「合唱幻想曲」も歌っていたが交響曲第9番の1曲のみにするなど柔軟に対応するようにした。

 この活性化プロジェクトチームを今年は「組織委員会」に改称。昨年の取り組みを継続しながら、初心者向けの練習回数を増やしたり、初めてソリストの公募を行う。

 同会によると、昨年の試みの成果もあって第32回は第31回に比べ団員が18人増加。小学生5人が加わり、中学生は4人、高校生4人、大学生2人となった。若い世代の加入でシニア世代が刺激を受けているという。昨年参加した小学生は「今年も参加したい」と話すなど、手応えも感じているという。
今村会長は「延岡の文化として定着してきた。今は過渡期。この歴史を若い人、子どもたちに受け継ぐこと、シニアの皆が元気にやっていくために努力している。力添えをお願いしたい」と話した。

 演奏会での指揮は今回が6回目となる山下一史さん。合唱団は九州交響楽団の演奏でソリストとともに、ベートーベン作曲の交響曲第9番を歌う。


◆5月26日に歌う会結団式

 「のべおか『第九』を歌う会」は、団員を募集中。小学生以上が対象で小学生は保護者同伴が要件。5月26日に結団式を行い、土日祝日を中心に同センターで練習を行う。会費は一般5000円、大学生以下は無料。楽譜は1冊800円、練習用CDは500円。

 今回から初心者向けの練習を増やして6〜8月に合計6回実施。県北外からも参加しやすいように宮崎市での練習を6〜11月に計6回行う。

◆のべおか第九の伝統をつなぐ会を設立

 新たに発足させる「のべおか第九の伝統をつなぐ会」は会員の加入促進、チケット販売などで支援する。

 観客動員数は、平成27年の第30回を除き、この5年間は千人以下。これを増やすことが課題の一つ。

 つなぐ会の会員は企業や団体の経営者を主に想定しており、チケットを従業員や取引先など周囲の人に薦めてもらうことが狙い。もちろん一般の人も入会できる。会員には会報などを送り、演奏会で配布するプログラムに名前を掲載する予定。

 同会組織委員会の水永正憲委員長は「延岡の第九を県北の人の力で続けていきたいのでよろしくお願いします」と話した。

 つなぐ会の会費は無料だが、入会した人にはチケット10枚(3万円分)を購入してもらう。

◆ソリストを公募

 歌う会は初めてソリストを公募する。オーディションを実施して選考する。募集はソプラノ、アルト(メゾ・ソプラノ)、テノール、バス(バリトン)各1人。

 公募は、近年ソリストが固定化されていることや声楽家にプロオーケストラと共演する機会を提供するため。

 公開オーディションは8月19日午後1時30分から延岡総合文化センターで実施予定。参加費は無料。伴奏者は帯同もできる。延岡市出身、在住などは問わない。誰でも参加できる。

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