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連載−2018日向市予算から(3)

本紙掲載日:2018-04-25
1面
南北4キロの砂浜があるお倉ケ浜海岸。7月に初めてビーチスポーツフェスタを開く

サーフタウン

◆世界大会効果をさらに−目指すは交流人口増、移住の促進

 昨年9、10月に日向市で開かれた「世界ジュニアサーフィン選手権」。市がまとめた実績では、期間中の来場者は開会式を含め3万8200人を記録し、13億5千万円もの経済効果があった。会場お倉ケ浜の波は参加各国から評価が高く、恵まれた自然環境を持つ「HYUGA」はメディアやSNSなど通じ世界中に発信された。

 効果を一過性にしないためにも、求められるのは継続的な取り組みだ。市は昨年11月、海岸の環境整備の指針となる「サーフタウン日向基本構想」を策定。今後はサーファーの利用環境の充実、新たなビーチレジャーの展開を考えており、市観光交流課は「世界が認めたサーフィンのまちを発信し続け、海辺のにぎわい創出につなげたい」と話す。

 そのキーワードは多様性。海岸でのさまざまな楽しみ方を提案しようと、市は今年度、新規事業として日向ビーチスポーツフェスタ事業に500万円を計上した。7月にお倉ケ浜海岸で開く予定で、小学生を対象にしたタグラグビー、バレー、サッカー教室、大人も楽しめるヨガ、サーフィン教室を企画。元五輪選手などトップアスリートを指導者に迎え、多くの参加を呼び掛ける。

 市サーフィン連盟前理事長の甲斐公祐さん(39)は「東京五輪のサーフィン競技の招致活動、世界ジュニア選手権の開催など、これまでの取り組みがあって今がある。フェスタで子どもたちにもっと海に親しんでもらいたいし、地域活性化のために今後も行政に協力していきたい」と語る。

 今年度はこのほか、サーフタウンプロモーション事業に1406万円、サーフタウン日向推進事業に953万円を計上。日向市のサーフスポットの魅力を伝える動画の第3弾など計画する。一方で、これまでお倉ケ浜で実施されてきたサーフィン大会よりもレベルの高い国際大会を招致し、さらなる実績の積み上げも図る考えだ。

 サーフタウン日向の目指すところは、交流人口の増加や移住の促進、観光消費額の増加など。基本構想では、駐車場やビーチハウス、広場の整備、飲食店やカフェなどの民間企業の誘致、ビーチスポーツ用具の貸し出しなども検討する。

 フェスタは今後も定期的な開催を目指しており、同課は「取り組みはサーフタウン日向基本構想の実現化に向けた第1弾。ハード面の整備から始めることは難しいが、にぎわいを創り出した上でハード整備の必要性を語り、描いている理想のイメージに少しずつ近づけていきたい」と話す。

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