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ヴォーチェ・のべおか−東京で開催

本紙掲載日:2018-04-18
3面
アンコールでは、今村さんの指揮で観客も含めた1000人が「ふるさと」を大合唱(ヴォーチェ・のべおか提供)
義援金やコンサートへの支援に感謝して笑顔を見せる今村さん(右)と大藤さん

熊本地震・九州北部豪雨災害支援コンサート「春風にのせて」

◆満員の会場感動の合唱

 「本当に感動的で幸せでした」――と話す延岡市の女声合唱団ヴォーチェ・のべおか代表の今村愛子さんと事務局長の大藤恵美子さん。ヴォーチェ・のべおかは今月1日、東京・千代田区の紀尾井ホールで熊本地震・九州北部豪雨災害支援コンサート「春風にのせて」を主催。2人はその模様を振り返った。会場には、延岡出身の人も多数詰めかけるなど満員となり、多くの義援金が寄せられて大成功だった。

 コンサートには、主催のヴォーチェ・のべおか約60人のほか、デザイナーのコシノジュンコさんが団長を務める「神楽坂女声合唱団」など関東地区の5団体200人も参加した。

 ヴォーチェ・のべおかは、のべおか第九を歌う会の合唱監督だった故・長井則文さん編曲の「女声合唱のための七つの九州民謡」から「おはら節」「五木の子守歌」「てぃんさぐぬ花」「刈干切唄」「おてもやん」の5曲を歌った。

 紺色の頭巾と風呂敷で作ったポンチョのような衣装姿の団員たちによる踊りやパフォーマンスで盛り上がる一方、「五木の子守歌」など静かな曲に観客は聞き入った。

 アンコールでは今村さんの呼び掛けで観客も立ち上がり、会場は出演者と観客の総勢1000人による「ふるさと」の大合唱に包まれた。観客はスタンディングオベーションで割れんばかりの拍手を送った。

 会場にはヴォーチェ・のべおかのメンバー岩永みどりさんが手づくりした紙袋が配られて義援金を募り、この分だけで41万1090円が寄せられた。集まった義援金は九州合唱連盟を通して被災地の合唱連盟に届けられる予定。

 東京での復興支援コンサート開催は大藤さんと日本合唱指揮者協会副理事長などを務める辻秀幸さんとのつながりがきっかけ。ヴォーチェ・のべおかの団員は、県北だけでなく串間、都城、川南にもいるが、開催が決まると1年半ほど前から練習を開始、今年1月からは弁当持参するなどして取り組んできた。

 また、会場が東京ということもあり、チケット販売にも尽力。団員が東京在住の家族や友人らにコンサートへの来場を呼び掛け、1カ月以上前に完売となったという。

 全員の思いが実り、会場には延岡出身者や、のべおか「第九」演奏会ソリストを務める増田弥生さんら縁のある人たちが大勢駆け付けて、九州の民謡を懐かしんだりコンサートの成功を喜んだ。「(東京の人たちが)南国の輝くような明るさと魅力に圧倒されて刺激を受けたと話していました」と大藤さん。

 今村さんは「みんなが憧れる最高のホールでそうそうたるメンバー。楽しくて幸せだった。ささやかでも頑張ればお役に立てることもあるんだということがみんなの喜びになり、感謝でした」と笑顔で振り返った。

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