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適正分派へ…河道を掘削

本紙掲載日:2018-04-10
3面
河道掘削を前に堤防を強化する工事が進む(野田地区の五ケ瀬川)
左岸側のワンドを残して昨年11月に完成した昭和町地区の掘削工事(国交省提供)

流下能力低い五ケ瀬川−国交省

 五ケ瀬川と大瀬川に流れる水量を適正に分派するため、国土交通省延岡河川国道事務所(北園猛所長)は、五ケ瀬川の天下・野田地区で堤防強化と護岸の拡幅工事を進めている。川底を掘削し流下能力を高める工事を行う前段となる工事で、今年度以降に河道掘削工事を行い、流下能力を確保した後、両川の適正分派を図る。

 五ケ瀬川流域は、平成17年9月の台風14号被災後、「河川激甚災害対策特別緊急事業」(激特)に採択され、22年度までに約200億円を投じて集中的な河川改修を実施。河道掘削や堤防かさ上げ、河口開削などで流下断面を確保した。

 また、国道10号延岡大橋下流の再合流点に隔流堤を建設して五ケ瀬川の水位上昇を防止すると共に、追内、川島などに排水ポンプ場を整備して内水対策を図った上、20年2月に策定した「五ケ瀬川水系河川整備計画」で、大瀬川分派点(うぐいす団地西側)の適正分派流量を「大瀬川に毎秒4400トン、五ケ瀬川に毎秒2100トン」と設定。25年度から五ケ瀬川の適正流量を確保するための河道掘削工事に着手した。

 同事務所によると、これまでに昭和町地区で約2万立方メートル、野田地区では五ケ瀬大橋−松山橋間で約8万立方メートル、松山橋−天下橋間で約5万立方メートルの計約15万立方メートルの河道を掘削。JR鉄道橋―延岡大橋間の昭和町地区(29年11月末完成)は川底を掘削して川の中の土砂を取り除き、生物の生息環境を考慮して左岸側のワンドを残した。松山橋下流部で施工した野田地区(同7月完成)は堤防の強化と護岸、掘削工事を実施した。

 野田地区護岸工事は29年3月に事業費約3億円で着工。松尾橋(県道延岡インター線)−天下橋間(延長約550メートル)の河道掘削を安全に行うため、堤防を強化する対策として護岸工事を実施している。工期は今年5月までで、現在の進捗(しんちょく)率は80%。護岸完成後、引き続き今年度から松尾橋―天下橋の河道掘削を行い、一連の河道掘削が完了後、適正分派事業に着手する。

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