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「感動をありがとう」−富島応援団

本紙掲載日:2018-03-29
3面
3塁側アルプススタンドの富島応援団。グラウンドに向かって懸命に声を上げた
チアリーダーも一生懸命にスタンドを盛り上げた

伸び伸びプレーのナインに感謝

 3塁側アルプススタンドは青と白の帽子とジャケットの富島高校応援団で膨れあがった。健闘むなしく敗れはしたが、「感動をありがとう」「また連れてきてくれよ」。応援団は、夢の舞台で精いっぱい戦った選手に言葉を掛けた。

 生徒や地域の人らはバス11台を連ね約330人が、同校の同窓会「富友会」は本県内に加え、関西全域、東京、名古屋の支部から約200人、さらに県人会や一般を含めると約千人が参加した。

 メガホンを手にした富友会の三輪正明会長は「把握していた数より多いです。これほど富島が愛されている証拠。楽しみです」。

 いよいよ試合開始。初回表、井本選手が放った右前打の間に川添選手がホームを狙うもタッチアウト。得点とならなかったが、井本選手の父・好侑さん(47)=日向市=は「惜しかった。まずは1本。まだまだ打ってくれると信じている」。早々の好機に胸を躍らせた。

 1点を追う三回には、松浦選手と中川選手の連打で勝ち越し。三塁打を放った松浦選手の母・由加里さん(46)=同=は「夢の舞台で打ってくれるなんて」と感激。中川選手の母・美保さん(48)=同=も「ありがとうの一言。緊張していない感じなのでこのまま冷静に」と声を弾ませた。

 すぐさま星稜に逆転を許すが、チアリーダーを務めたダンス部部長の黒木優希さん(新3年)は「気持ちで負けずに一生懸命頑張って」と笑顔。バストラムを担当した吹奏楽部の宮園永遠君(新2年)も「選手も全力なので僕も腕が壊れるほど力を込めます」と応援で鼓舞した。

 さらに2点を奪われ、苦しい展開に。しかし、応援団の中に、諦めの表情を見せる人はいなかった。東部長の同級生というOBの金丸大修さん(26)は友人5人と観戦。「『逆転の富島』。接戦に持っていくため、まずは1点」と力を込めた。

 8点差で迎えた九回。誰よりも声を出しつづけた後藤守応援団長(新3年)は「最後の攻撃。これまで以上に盛り上げて応援しましょう」。さらに声を振り絞った。

 結局、初出場での勝利とはならなかったが、ナインは伸び伸びとプレー。恩田恵美里さん(新1年)は「甲子園に来られたのは野球部のおかげ。感動したし、かっこよかった」。馬場隆校長は「一生懸命なプレーは素晴らしかった。この経験を夏に生かしてほしい」とねぎらった。

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