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100選に日向市のアミューズ

本紙掲載日:2018-03-22
3面
WAP100の認定証を手にする赤木社長(右)と女性管理職の中村さん
日向市平岩にあるアミューズ本社

農業の未来をつくる女性活躍経営体−日本農業法人協会

◆社員55人のうち23人が女性

 公益社団法人日本農業法人協会が選ぶ「農業の未来をつくる女性活躍経営体100選(WAP100)」に、採卵鶏ひなの生産や販売を手掛ける日向市のアミューズが選ばれた。女性を積極的に登用する農業法人を表彰する取り組みで、県内では初めての受賞。性別を問わず優れた社員を管理職に登用したり、現場で働く女性の声から職場環境を改善したことなどが評価された。

 同社は社員55人のうち23人が女性。以前から社員の女性割合は高かったが、養鶏分野の先進国から最新の技術や機械を取り入れ作業負担を減らせたことで、従来は力のある男性社員が行っていた業務内容も、女性社員に任せられるようになったという。

 15人ほどいる幹部社員と幹部候補のうち、女性は3分の1を占める。赤木八寿夫社長(46)は「能力のある人を責任者に置いていったら結果的に女性が増えていた。生き物の世話は女性のほうが向いているのかも。細やかさや丁寧さを感じることが多い。活躍できる環境は、これからもできるだけ整えてあげたいと考えている」。

 また、以前は男性社員が優先的に参加していた外部研修も、応募制にし誰でも参加できるよう改めた。女性社員の活躍の場の広がりはモチベーションの向上につながり、将来は管理職に就きたいと考える女性社員も増えているという。

 社長室室長の中村有里さん(39)も女性管理職の一人。「誠実さなどを評価してもらい、能力を見て引き上げてもらった。他社では管理職への道は遠かったのではないかと思う。今は部下を持つ立場として、会社を引っ張っていける人材を1人でも多く育てていきたい」と語る。

 社内にはアミューズヒヨコガールズの頭文字を取った「AHG」という女性社員だけで話し合う機会が月1回あり、その場で出た要望や意見は、中村さんが取りまとめて赤木社長に伝えている。これまで、過ごしやすいよう農場の休憩室を改めたり、水仕事の多さから手荒れに悩む声を聞いて、医療現場などで使われるハンドクリームを用意するなど、細かな改善にもつながっている。

 同社の創業は昭和10年。現在は種鶏・ふ化事業だけでなく、グループ内で鶏卵の販売や加工事業などにも取り組む。現社長は平成19年に就任。父の赤木紀元会長からの教えで海外の先進国の技術を学ぶなどし、就任当初と比べた現在の売り上げ高は約8倍となった。業界では九州最大級の企業に成長している。

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