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インドから女性6人来延−旭小で児童と交流

本紙掲載日:2018-03-16
2面
児童たちにインドの話をする団長のニールバシさん
児童たちも一緒になってインドのダンスに挑戦
終了後には一緒に記念撮影
インドから訪れた女性RCの皆さん(15日、本社で)

国際RCの友情交換プログラム

 インド南部タミールナドゥー州の女性ロータリークラブ(RC)の6人が13日から3泊4日の日程で延岡市を訪れ、旭小学校(長尾岳彦校長)で6年生児童60人と交流した。国際ロータリーの友情交換プログラムとして、同州(RI第3000地区)の女性会員が日本の文化や習慣、歴史などについて学び、相互の理解と友情を深めるために訪れたもので、延岡ではRC会員宅にホームステイした。

 6人はインドが国を挙げて推進している「WIS(WashinSchool/学校で手を洗おう)」活動をしているメンバー。

 旭小では児童が校内を掃除する姿を見学した。6年生との意見交換会では、インドの生活や文化を映像で紹介。延岡東RCの上杉聖次会長が、同州との縁、同国でトイレを建設したことなどを紹介。「きょうはインドのことを勉強して、皆さんがインドをもっと身近に感じるようになってほしい」とあいさつした。

 訪問団の団長、ニールバンさんは「私たちは日本のRCと一緒にインドにトイレや手洗い場を作ったり、手の洗い方を教えるなどの活動しています。(感染症を防ぐために)手洗いはインドではとても大切なことです」と話した。

 生徒たちは「インドの人はなぜ、おでこに飾りを付けているのですか」「インドの学校ではどんな給食が出ますか」と質問。

 それに対し「おでこの飾りはビンディと言い、ヒンズー教徒だけの文化です。第三の目と呼ばれるチャクラという場所があるので、ビンディを付けると元気が出ます。それに、女性はきれいに見えます」。

 「公立学校では給食が出ます。また、私立の学校ではお弁当を持って来ます。野菜しか食べない人やお肉を食べる人もいるので、それぞれのお弁当を持って来ます。この6人のうち3人はベジタリアンです」などと答えた。

 インドの伝統音楽を流しながら児童たちも一緒に踊り、交流を楽しんだ。締めくくりには児童たちが声を合わせて「ありがとうございました」と元気にお礼を述べた。

 訪れたのはRI3000地区ゴップスガバナーの妻ニールバシ・ゴパラクリシュナンさん(団長)と、リテラシープロジェクト地区会長のミーナ・サビアーさん、学校トイレ等整備プロジェクト地区議長のアナンドシャ・ラクジュマールさん、同プロジェクトのダーナ・ラクシュミさん、プリヤ・ゴブニダラージさん、ラクシュミ・バラジさん。

◆本社で来日の感想を語る

 15日には、道の駅北浦でランチを楽しみ、松原町の吉田病院・精孝美術館で美術を鑑賞したほか、最新の医療施設を見学。 その後、ホスト役を務めた延岡東RCパストガバナーの野中玄雄さん、国際ロータリー第2730地区国際奉仕委員長の田島幹洋さん、通訳の米丸麻希子さん(鹿児島・国分RC)、神崎愛子さん(延岡市)と夕刊デイリー新聞社を訪れ、今回の来訪の感想を語った。

 インドで学校を経営している女性は「児童たちが掃除に打ち込む姿に感動しました。インドの学校では掃除はメードが行い、生徒にやらせたら保護者が怒りますが、帰国したら私の学校でも教育として行うことにします」と話した。

 今山大師(野中玄雄住職)にホームステイした女性の一人は「仏教を通じたインドと日本の縁を感じることができました。また茶道先生がお茶を淹(い)れる音に感動しました」。

 延岡RCの佐藤信博パストガバナー宅にホームステイした3人の女性は「ホストファミリーに本場のインドカレーを振る舞い、喜ばれたことがうれしかった」と目を細めた。

 「延岡は自然が美しく、人が親切で食べ物もおいしかった。インドではいつもクラクションの音が響いていますが延岡では一度も聞かなかった」「日本語をたくさん覚えて、箸の使い方も上手になりました」と楽しそうに滞在を振り返っていた。

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