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高千穂で九州オルレフェア

本紙掲載日:2018-02-22
2面
「九州オルレ」高千穂コースの一部となっている高千穂峡を歩く参加者

町内外の参加者、12キロを歩く

 高千穂町内の観光スポットや農村地域を歩いて巡るイベント「九州オルレフェア高千穂トゥギャザーウオーク」が18日、同町の九州オルレ高千穂コースであり、町内外から218人が参加、起伏に富んだ約12キロを思い思いのペースで歩いた。主催は、高千穂町、町観光協会などでつくる同実行委員会(佐藤功宏実行委員長)。

 青空の下、参加者は午前11時に町中心部の「高千穂がまだせ市場」を出発。実行委スタッフらによるガイドで、コース沿いの木の枝に結ばれた青と赤のリボン、木製の矢印に従いながら高千穂神社、高千穂峡、向山神社、茶畑が広がる丸小野集落などを巡り、同市場のゴールを目指した。途中、だご汁やお茶が振る舞われ、参加者をもてなした。

 クイズラリーもあり、コース途中の4カ所でクイズに答え、全問正解者の中から抽選で5人に特産品の詰め合わせが当たった。

 九州オルレは、韓国・済州島で発祥したトレッキング「済州オルレ」の姉妹版。平成24年2月から九州観光推進機構が順次選定しており、高千穂コースは25年2月に選ばれた。

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