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平成30年新春インタビュー(20)−松葉藤吉日向市観光協会会長

本紙掲載日:2018-02-09
3面

広域連携、神話を接着剤に−追い風を捉え地域が潤うように

−−一年を振り返って感想を。
【松葉会長】なんと言っても世界ジュニアサーフィン選手権の日向開催です。とても大きなインパクトがあり、SNSなどによって日向市が広く情報発信されたと思います。世界中にも広まりましたので、今後リターンしてくるのではないかと期待しています。さらにサーフィン環境の整備に力を入れていく必要があります。

−−サーフィン選手権での手応え、また、反省点があれば。
【松葉会長】観光の究極の目的は「稼ぐこと」。観光客に来ていただくことが大事。世界ジュニアサーフィンは9日間の開催でしたので、サービス業の方々には多少の効果があったと思います。課題は支払いです。外国人の方は現金を持ち歩かないのでカードに対応しないといけません。開催前に駆け込みもあり、ある程度の店は対応できましたが、今後は市全体に波及していってほしいです。また、メニューの表記は、英語や中国語などいろんな言語が必要であると感じました。

−−昨年7月に「まちの駅とみたか」がリニューアルしました。
【松葉会長】リニューアル後、売り上げは伸びています。売り場のスペースも広くなり、地域それぞれの物産も増えて便利に買い物ができるようになりました。ただ、これからが大事だと思っています。魅力ある商品構成、買い物したくなる店づくりに今後とも努めていきます。観光は総合戦略産業だと思うので商品販売、設備、サービス、食がいずれも大事です。ここでは、お土産の販売が核なのでさらに力を入れていきたいです。

−−県北部の広域連携を重視されています。現状と展望を。
【松葉会長】県北全域での会合は行っており、連携を図ることで総論では異存はないのですが、地域によって温度差があります。早く温度差を無くし一体となって動きたいです。「西郷どん」が始まりましたし、延岡は今、神話に力を入れています。高千穂の天孫降臨、延岡の出会いの聖地、日向のお舟出の地、諸塚や日之影なども神話が残っています。それらの「日向神話」を接着剤としての広域連携ができればと思っています。

−−日向市観光協会としては何か新たな取り組みはありますか。
【松葉会長】細島港にクルーズ客船が1隻入ると1000〜1500人ほどの外国人が訪れます。その人たちの行き場を見つけてあげることがわれわれの使命です。日向を観光できる周遊バスを船が入った日に運行する準備を進めています。馬ケ背、海の駅、クルスの海、大御神社、まちの駅を約1時間で1周します。民間でできることなので2、3月にはスタートしたいと思っています。日向にはさまざまな観光資源がありますが、個々では弱いので、やはり、広域に観光していくことが力になるので、面として捉えることが重要です。

−−今年の抱負をお願いします。
【松葉会長】日向神話を一つの起爆剤とした広域観光に力を入れていきたい。高千穂や延岡など県北でもそれぞれに持っているものが違います。それをいかに結びつけるか。連携強化のために今後も動いていきます。1+1は2じゃなく、3にでも4にでも5にでもなります。観光は今追い風です。それをしっかりと捉えて、いかにわれわれの地域が潤うように持ってくることができるか。政府は2020年に訪日外国人4000万人を目指しています。これを見逃す手はありません。今でも努力して頑張っているお店や企業はありますが、市民一人一人が観光に目を向けて、自分たちも何かしら稼ぐところはないか考えてほしい。商品力を磨くこと、与えられた恵まれた環境にさらに付加価値を付けることが大事だと思います。

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