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平成30年新春インタビュー(18)−迫田隅男九州保健福祉大学学長

本紙掲載日:2018-02-07
3面

20周年記念事業を無事終了−今後どうあるべきか再認識

−−昨年11月に20周年記念事業を実施、12月に延岡市と薬用作物等の連携協定を結びました。

【迫田学長】
20周年の記念事業は延岡市民や団体の協力を得て無事終了し、ほっとしているところです。記念事業をすることで開学からの歴史を振り返り、今後の発展のために大学がどうあるべきかを大学全体が再認識し、新たな自覚をすることができました。
薬用作物に関しては数年前から連携して取り組んでいますが、事業として成り立つことがはっきりしたので協定締結に至りました。大学は医薬的にどういった効果があるのかをはっきりさせる。地元の産業を手助けしたい、何らかの産業を起こしたいという気持ちもありますので、地元の産業界にも入っていただきます。大学は、社会活動として生活が少し進歩するような身近な研究も行い、地元の人たちに提供することも重要。そうして、大学が延岡に存在する意義や価値を地元の人たちに理解してもらわなければなりません。

−−昨年は、野球部が九州大会出場、ゴルフ部の選手が全国大会に出場するなど学業以外での活躍も多くありました。

【迫田学長】
グループ、あるいは個人で努力して、大学名で大会に参加してくれていることに対してありがたいと思っています。野球に詳しい知人から「野球部、頑張っているね」と言われました。うれしかったですね。学生には大学時代、がむしゃらに人と交わってほしいと思います。いろんなことを経験している人たちからさまざまな話を聞く。そうでないと、柔軟な人間性というのは完成しない。世の中を知る、自分が所属していない別の世界を知るということが一番大事だと思います。

−−生命医科学部生命医科学科は、4月で全学年がそろいます。
【迫田学長】学生は1、2、3期生であること、新しい学部に入ったという自覚があって非常にやる気があります。また、教員たちも学生を一人前にしようという熱意があります。その熱意が学生のやる気を引き起こしているところもあるのではないでしょうか。学科の目標は臨床検査技師試験合格です。全員がそれに向かって切磋琢磨(せっさたくま)する。将来、良い伝統ができていくのではないでしょうか。

−−順正学園の創立50周年事業である順正デリシャスフードキッズクラブ(DFK)、順正ジョイフルキッズクラブ(JKC)の現状はいかがでしょうか?
【迫田学長】経済的に困難で子どものいる家庭に、順正学園だけでなく個人、企業が寄付した食料品を届けるDFKは、宮崎県と岡山県内で協定を結んだ自治体の家庭をベースにスタートしました。学園の教職員も一生懸命努力していますが、思っていた以上に対象者が多く、宮崎、岡山県民や企業からの寄付をもらわないと継続が難しくなってきているのが現状です。JKCは教員がボランティアで学習の場を提供。時には、楽しい時間を過ごそうとスポーツや料理教室などを行っています。ボランティア活動を続けるのは難しいですが、順正学園としては継続していきたいと考えています。ぜひ、宮崎の皆さんにもご協力をお願いします。

−−今年の抱負をお聞かせください。
【迫田学長】高校生が行きたいと思うような魅力ある大学にするためにどうするべきか。いかに合理的に改革していくかというベースをつくる一年だと思っています。そうしないと今後、大学の存続は厳しくなるという危機感があります。そうするために、教職員が自由に話せる雰囲気をつくっていきたいですね。



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