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春を待ちわびて−2018センバツ・延学編(2)

本紙掲載日:2018-02-06
1面
県北唯一の春夏連続出場を果たした時の捕手・津田悠介さん

「甲子園」はみんなで戻る場所

◆春夏出場時の捕手−津田さん

 「小さいころから目指していた場所。足を踏み入れた時は夢のようだった」―。平成18年の春、延岡学園の5番捕手として甲子園で戦った津田悠介さん(29)は、その感激が忘れられない。

 津田さんは延岡小―岡富中から延岡学園。投手を中心とした守りのチームの捕手として、高2の秋、九州大会で4強入りし、センバツ出場をかなえた。

 1回戦で今治北(愛媛)と対戦。4点を追う五回に打者13人の猛攻で9点を奪ったが、再逆転を許し9―12で敗れた。今回は県北勢にとってもその時以来、12年ぶりのセンバツとなる。

 「外野の奥に転がった打球がホームベースからは見えなくなるほど広い球場。観客席が低く、見られているという感覚も常にあった」という聖地。「チーム全体が浮き足立って、ミスも出た」と振り返る。

 後輩たちへは「日ごろやっているプレーをと言いたいが、それは難しい場所。大歓声で声の連携が難しいので、しっかりと事前に準備と確認すること。そして、打撃のチームだと聞いているので、自分たちの色を出し切ってほしい」とアドバイスとエールを送った。

 当時のチームが素晴らしいのは、春夏連続で甲子園へ進んだこと。「春の九州大会も4強に入ったが、それから個々の調子も落ち、全体も落ち込んだ」という。

 バラバラになりかけた時期に、チームを奮い立たせたのは、センバツでの経験。「ほかのチームは(甲子園に)行きたいという思いだが、自分たちは戻りたいという気持ち。『忘れ物(勝利)を取りに行こう』とみんなで同じ方向を見られた」

 甲子園では青森山田に0―7で敗れたが、激戦だった宮崎大会を勝ち抜いて、県北では今も唯一となる春夏連続出場を果たした。

 福岡大を経て現在は大手企業に勤務し、香川県に在住。「仕事でも甲子園に出たということが、営業につながることがある」

 「同級生たちも多くが県外に住んでいて、簡単に同窓会というのはできない。だが、延学が甲子園に出てくれれば、そこがみんなの戻れる場所になる。夏の準優勝の時も集まれたし、今回も集まろうという話は出ています」

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