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春を待ちわびて−2018センバツ・延学編(1)

本紙掲載日:2018-02-05
1面
後輩へエールを送った小幡さん。「当時のチームは、性格はバラバラでも、野球をうまくなりたい、勝ちたいという思いだけは一緒だった」

「泥臭く一球に」後輩へエール

◆TDK(秋田)の小幡さん

 「泥臭く一球に食らいつき、毎日一生懸命に練習しているその力を、のびのびと発揮してくれれば」―。弟を含めた後輩たちにエールを送るのは、秋田県の社会人野球・TDKでプレーする小幡和弘さん(24)。「高校時代は野球以外の人間的な部分を厳しく指導してもらった。その時に学んだ練習への取り組む姿勢など今でも大事にしている」と振り返った。

 小幡さんの同級生は、ホンダ熊本の長池城磨さん、日本通運の森松裕次郎さん、東京ガスの濱田晃成さんと、4人が後に社会人野球でプレーするすごい年代で、2年時は夏の甲子園に出場。2年の秋も、3年の春も県予選で優勝したが、夏は決勝で日南学園に敗れた。

 「当時は何で負けたんだろうと不思議なくらいだったが、今思えば相手が少し上回っていた」と受け止めている。

 努力の人だった。2年の夏の宮崎大会はベンチ入りしていたが、甲子園では外れる2人に。「当時の監督に、夏前からお前は来年も(ベンチ入りの)ボーダーラインにいると言われていて、実際に甲子園では外れた。監督を絶対に見返すという、あの悔しさがあって冬にがんばれた」

 1番遊撃手の絶対的なレギュラーとなり、前チームから主力だった長池さん、濱田さんとともに中心を担った。八戸学院大(青森)での活躍が認められ、狭き門の社会人選手へ。「まだまだ活躍できていないので」と語るが、これまで努力を続けていることは容易に想像できる。

 大分市の出身で、硬式野球「明野ボーイズ」から延岡学園に進んだ最初の選手。小幡さん以降、毎年のように有力な選手が複数、県境を渡って入学してくるようになった。

 現チームで4番遊撃手を務める小幡竜平選手が弟。「入学を迷っていたようだが、『野球の結果は別として、人間的に成長できる』」と後押し。「同じチーム出身の先輩にも良くしてもらって、いい環境でできている」。竜平選手は、来秋のドラフト指名を狙えるレベルにまでめきめき成長してきた。

 センバツのある時期は、チームが和歌山県でキャンプ中。「応援には行けないと思うが、テレビに両親が出たりするのを楽しみにしたい」と笑った。

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