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平成30年新春インタビュー(1)−河野俊嗣知事

本紙掲載日:2018-01-05
1面

若者の定着促進に全力−選抜野球、県北2校出場に期待

−−2期目の仕上げの年となります。県政運営への決意をお聞かせください。

【河野知事】
昨年は全国和牛能力共進会で3大会連続となる内閣総理大臣賞受賞や交通インフラの進展、大型案件を含む企業立地も順調でした。さらには農業算出額や輸出額の伸びなどいろんな意味で成果が出た一年でした。これまでにまいた種が確実に花開きつつあり、これをもっと成果に結び付けていく一年にしていきたいと思います。

−−具体的にどういった施策に取り組まれますか。

【河野知事】
一つ目は喫緊の課題である人口減少対策です。キャリア教育やインターンシップを充実させて若者の県内定着を促進します。昨年末に福岡大学と就職支援協定を結びましたが、UIJターンにももっと力を入れていきたい。中山間地域における安心して暮らせる地域づくりにも全力を挙げたいと思います。
二つ目は世界ブランドや文化・スポーツを生かした地域づくりです。一昨年の高千穂郷・椎葉山地域の世界農業遺産認定に続き、昨年は祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの登録が決まりましたが、これらの活用推進にしっかり取り組みます。また、来年はラグビーW杯日本大会、翌年には東京オリンピック・パラリンピックと本県での国民文化祭が控えます。これらの大きなイベントを契機として、本県の将来に結び付ける地域づくりをより具体的に進めたいと思います。
三つ目は地域経済を支える産業づくりです。これまで成長期待企業を数多く指定していますが、産学官金労による集中支援で中核企業に育成していきます。

−−2巡目国体に向けた県有主要3施設について、体育館を延岡、陸上競技場を都城、プールを宮崎市に整備するとの方針を示されました。改めてこうした判断に至った理由をお聞かせください。

【河野知事】
体育館と陸上競技場については現在の宮崎市内の施設を活用しながら、延岡と都城に追加整備するということです。要はスポーツランドみやざきを全県展開していきたい。その効果を県下隅々に及ぼしていくためにも、これまでのような宮崎市集中ではなしに両市にも拠点を整備していく。そのことが地方創生にも結び付くとの思いでこのような判断をしました。オールみやざきによる県準備委員会も立ち上げましたので、2026年開催に向けてしっかり取り組みたいと思います。

−−元日早々、うれしいニュースが届きました。全日本実業団対抗駅伝で旭化成が2連覇達成です。

【河野知事】
素晴らしいレースで感動をいただきました。多くの県民が明るい気持ちで一年のスタートを切ることができたのではないでしょうか。本当におめでとうございます。

−−高校野球も楽しみです。1月26日に選抜大会の出場校が決まりますが、県北の2校が有力視されています。2校同時は52年ぶり、県北からは史上初の快挙となります。

【河野知事】
朗報をワクワクしながら待ちたいと思います。先日、石井国土交通大臣にお会いしたときに「強豪がひしめく九州の中で、もしかしたら県北から2校出るかもしれません。東九州自動車道の整備効果です。それで県北に今、勢いができているんです」と言ったのですが、なきにしもあらずですよね。東九州自動車道が延び、九州中央道が整備されることによって地域、経済、観光が活気づいている。その勢いが両校の快進撃につながっているように感じます。出場となれば勝ちにこだわり、頂点を目指してほしい。そのことが他校の刺激となり、全体的なレベルアップにつながると期待します。

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