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目指せ2度目の甲子園

本紙掲載日:2017-12-07
3面
延岡高校野球部員を前に講演する臼井さん

初出場時の監督臼井さんが講演−「自ら考え」「本気で」

◆延岡高野球部OB会が企画

 延岡高校野球部OB会(甲斐修一会長)は12月2日、現役の同部員を対象に「高校野球講話」を同校で開いた。後輩を多面的にサポートしたいと初めて実施。第1回目の講師は、外部監督として昭和49年夏に同部を甲子園初出場に導いた臼井正さん(78)=延岡市大貫町=が務め、〃聖地〃へのプロセスを語った。

 同部はここ最近、強豪相手にも接戦を展開するが勝ちきれない試合が続いており、OB会は「その壁を破ればもっと上位進出できる。きっかけになれば」とさらなる成長に期待して企画した。

 臼井さんは延岡市出身。岡富中―高鍋高―早稲田大を卒業後、帰郷して実家の喫茶店を継いだ。その後、依頼を受けて同部監督に就任。46年秋に九州大会に導くと、49年夏に甲子園出場を初めて実現した。同部はそれ以来、甲子園の土を踏んでいない。

 臼井さんは「野球は体で覚えないとダメ」と述べ、ボールを捕る、投げる、打つの基本動作を反復練習して身に付けることが大事だと語った。その上で「体の細胞の一つ一つが基本を覚えるまで練習して覚えたら、あとは考えながら野球をすればいい」と、実践に最適な練習試合の意義や向き合い方を教えた。

 また「基本ができて、チーム力が上がってきたとして、甲子園に行けるかというとそんな簡単ではない」とし、さらに必要なピースとして自発的に取り組む姿勢だと強調。戦力外から甲子園でプレーするにまで成長した教え子のエピソードを紹介し、「自分からやろうという人が増えたら勝てる」と断言した。

 さらに、中国の思想家孔子の論語や剣豪宮本武蔵の著書「五輪書」をもとに、勝つのに必要な考え方も紹介。「本気で甲子園に行きたいなら本気で取り組んでほしい。頑張って」と、聴講した全20人の部員にエールを送って締めくくった。

 甲斐会長は「時代は変わっても高校野球の本質は変わらない。今、子どもたちの頭の中をさまざまなことが巡っていると思う。今後も年1回ほどのペースで実施していくつもり。成長につなげてもらいたい」と話していた。

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