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臨床薬学第二講座が文部科学大臣賞

本紙掲載日:2017-12-07
1面
「第14回日本e―learning大賞」の文部科学大臣賞を受賞した九州保健福祉大学薬学部薬学科臨床薬学第二講座。(左から)永仁教授と眤柴楚夕臟ざ擬

日本e―learning大賞−九保大薬学部

◆身体学的評価法−学習教材を開発

 「eラーニング」(インターネットを利用した学習)の優れたコンテンツやサービスなどを表彰する「第14回日本e―learning大賞」の発表がこのほどあり、延岡市の九州保健福祉大学薬学部薬学科臨床薬学第二講座が文部科学大臣賞を受賞した。昨年度に卒業した学生も協力、約1年かけて昨年8月に完成させた。開発した永仁教授は「延岡市から発信、学生と作った学習教材が評価されてうれしく、非常に光栄」と喜んだ。

 受賞したのは「患者ロボットとインターネットを活用した医療における身体学的評価法を学ぶためのセルフラーニングシステム」。システムは、大学の薬学部などで「最も普及している」(永教授)患者ロボット「フィジコ」を活用した。音声ガイダンスに従って、瞳孔反射、心音・呼吸音・腸音聴取などを行うことが可能で、反応についての解説や症状についての説明もある。

 ロボットとインターネット環境さえあれば、パソコン、PCタブレット、スマートフォンなどから接続できる。無料。講師がいなくても繰り返し学べるという。

 永教授によるとこの受賞したシステムは3部作の中の第2弾。第1弾は平成26年に完成、第3弾は来年度末までに作り上げる予定。

 第1弾の「バーチャルフィジカルアセスメント」は、体温、血圧、呼吸といったバイタルサインについての基礎、応用について学習する教材。このうち、症例学習では各症例をステップ式(時系列)で学べることができ、自身が回答したりその解答も行われるなど双方向式で学ぶのが大きな特徴。

 永教授によると、九保大は患者ロボットやバイタルサインに関する学習を全国の大学に先駆けて積極的に導入。永教授は薬剤師会などの研修会で講師を務めてきたが、「私が行ったり、大学に来てもらわなくても学習する機会をつくることができたらいい」と考えたのがこの3部作の始まりという。

 これらは全て無料。「仁先生のフィジカルアセスメント教室」(https://telemedica.jp/tokunaga)からアクセスできる。「全国の薬剤師だけでなく、看護師、研修医など興味を持った全ての医療従事者に使ってもらいたい」と以前は利用するのに登録制にしていたが、今年6月にそれも廃止した。

 第3弾は薬剤師から副作用の早期発見または薬効の確認に関する症例情報を集めて情報共有するもので再来年3月末までの公開を目指している。

 永教授は「この受賞で九州保健福祉大学薬学部の教育の高さを知ってもらい、たくさんの方々に利用してもらえたら」と話した。

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