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比叡山周辺、救助地点をチェック

本紙掲載日:2017-12-06
1面
調査のため防災ヘリに乗り込む隊員ら(北方インター公園)
岩肌までかなり接近して上空調査する防災ヘリ(延岡市北方町の比叡山)
険しい地形が広がる比叡山(右)一帯。左は矢筈岳

県防災ヘリ−風向き、気流も調査

 県防災救急航空隊(防災ヘリ)と延岡市消防本部はこのほど、延岡市北方町の比叡山(標高718メートル)と周辺地域の地形などについて、上空からの情報収集を実施した。

 比叡山には日本を代表するロッククライミングのエリア、周辺にはボルダリングのポイントが多数あり、近年訪れる愛好家が増加。これに伴って、滑落や転落などの事故発生が懸念されている。

 今年7月には比叡山で、ロッククライミングをしていた男性(50歳代)が崖から約40メートル下に滑落して大けがを負い、命綱で宙づりとなる事故が発生した。

 こうした現場は険しく市街地からも離れており、事故が起きた場合は救助隊の到着までに時間を要する。救助活動も困難なため、防災ヘリの機動力が頼りとなる。

 一方、防災ヘリが安全に活動できる場所や、負傷者を機体に収容できる場所も限られており、今回はそれらの地点の状況を上空から見て回った。

 事前に消防本部が比叡山と周辺一帯を歩いて、ヘリ救助ができそうな場所を調査。その中から選定した10地点を中心に、延岡消防の救助隊員や北方総合支所の防災担当者、比叡山山岳ガイドらもヘリに同乗して確認した。

 実際に活動できるかを見極めるため、パイロットは絶妙な操縦技術で、それぞれの地点の崖や斜面までかなり接近。地形だけでなく、風向きや気流も調査した。

 宮崎県防災ヘリは救助ロープを巻き上げる装置が機体右側にあるが、風向きによって機体の進入方向が限られる。気流によってはホバリング(空中待機)が困難で、地上の足場が不安定な場所にはローター(プロペラ)の風圧が危険を及ぼすため降下しにくいという。

 こうした条件から、今回調査した候補地点が活動に適しているかどうかは今後精査していくことにしている。

 ヘリに搭乗した市消防署救助第2係の甲斐長太主任は「地上からと上空からでは見え方が全然違って、ヘリが活動できる場は限られると感じた。木が茂っていて地上の人を捜すのは難しいし、救助するのはさらに厳しいと思う」と振り返った。

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