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中国人殉難者の冥福祈る

本紙掲載日:2017-11-29
3面
慰霊碑を前に、慰霊の言葉を述べる柳田会長

慰霊碑前で日中友好誓う−旧槇峰鉱山

 太平洋戦争末期に強制連行され、延岡市北方町と日之影町にまたがる旧三菱鉱業槇峰鉱山での過酷な労働などで亡くなった中国人の慰霊祭が11月27日、慰霊碑がある日之影町七折の緑台で行われた。主催は、両市町の社会福祉協議会でつくる中国人殉難者慰霊祭奉賛会。関係者ら約40人が参列し、殉難者の冥福を祈り、日中友好に努めていくことを誓った。

 槇峰鉱山には−、戦時中の昭和20年2月、中国・山東省を中心とした地域から250人の中国人が強制的に連行され、帰国までの約10カ月間に77人が死亡した−とされる。

 慰霊祭では、法要が営まれ、参列者が慰霊碑前で焼香。同奉賛会会長を務める延岡市社会福祉協議会の柳田泰宏会長が「貴い教訓を胸に刻み、不幸な歴史を繰り返すことのないよう日中両国の平和友好に努力していく」と慰霊の言葉を述べた。

 また、中国駐福岡総領事館の何振良総領事が「過酷な労働の強制で多くの中国人が死亡し、今も異国の地に眠っていることを決して忘れてはいけない」、同懇談会の福田鉄文さん(79)=日向市在住=が「日中間の諸問題解決には過去の戦争の反省が不可欠。その上で両国間の交流、友好を築いていかなければならない」とそれぞれ追悼のメッセージを読み上げた。

 今年の慰霊祭は、昨年6月に元中国人労働者らと三菱マテリアル(旧三菱鉱業)との間で和解が成立したことから、毎年12月に「中国人強制連行殉難者追悼集会」を開いてきた県日中友好運動懇談会が合流する形で開かれた。

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