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子ども食堂や学習支援−団体などが集結

本紙掲載日:2017-11-28
1面
みやざき子ども未来ネットワーク設立の経緯を説明する長友理事長(県立看護大学)

子ども未来ネットワーク−宮崎市で設立総会

 子ども食堂や学習支援などに取り組む団体や社会福祉法人などが集まった「みやざき子ども未来ネットワーク」が11月26日、発足した。「子どもの貧困」の支援活動に取り組む個人や団体がつながりを持つことで、子どもの自立に向けた多面的な支援につなげる。

 今年1月、無料や低料金で食事を提供する「子ども食堂」をテーマにしたシンポジウムが宮崎市で開催され、この時に集まった関係者らを中心につながりが生まれた。7月に準備会が発足し、月1回のペースで集まって設立の準備を進めてきた。

 同ネットワークは子どもの貧困に関わる支援に取り組む団体や個人などがネットワークをつくることで、発見から支援、自立へとつながる重層的な取り組みを進めることが目的。

 設立総会が宮崎市内であり、理事長に長友宮子さん(宮崎市)の就任を決定。「子ども食堂」「学習支援」「相談支援」「居場所」「支援者育成」の5部会を設け、情報交換などを進める。現在の会員は約30人程度で今後は賛同者を募っていくという。長友理事長は「各地域で特色がある。興味のある方はぜひ参加してほしい」と呼び掛けている。

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