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インバウンドどう引き込む

本紙掲載日:2017-11-27
3面
観光コンテンツやプロモーションのアイデアを出しあう参加者

延岡でワークショップ−日本政府観光局

 外国人が魅力を感じる県北のコンテンツとそのプロモーションについて考える「延岡の訪日インバウンドの未来を考えるワークショップ」が11月21日、延岡市東本小路の中小企業振興センターであった。主催は日本政府観光局(JNTO)。

 この日は市内外の観光協会や一般企業から33人が参加。座学やグループワークを通して、県北が誇るコンテンツについて再考し、インバウンド(訪日外国人の旅行)用プロモーションの方向性、計画についてのアイデアを出し合った。

 観光プロモーションについて説明したJTBコミュニケーションデザインの宮口直人代表は、〃お客さま〃への伝達手段として、インターネットやウェブを活用するデジタルマーケティングの費用対効果の高さを強調。特にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用を薦めた。外国人向け日本総合情報サイト「AllAboutJapan」のマイケル・カナート編集長は、自社で実行しているSNS「フェイスブック」「インスタグラム」「ツイッター」の活用法を紹介。自社ホームページに誘導する有効な手段であるとした。

 6班に分かれて各自班名を決めた参加者は、講師の話を踏まえてグループワークに臨んだ。各班はまず、ターゲットとする人物像を設定。その後、県北の観光コンテンツの選定とプロモーション手法を検討して作った案を発表した。

 このうち「いっちゃが!!リパプリック」班は、台湾の30〜40歳代女性を対象に「美水ツアー〜清流が育む自然と食king!!な旅〜」を提案。メヒカリ、イセエビ、アユなどの海の幸や、地酒、マリンスポーツ体験など水をテーマにしたコンテンツ内容とSNSやウェブを活用した動画配信、台湾のテレビ局や著名ブロガーの招聘(しょうへい)といったプロモーション方法を合わせて示した。

 アメリカの30〜50歳代男女をターゲットにした「オゥ!マイガッカンパニー」班は、宮崎牛や地鶏、辛麺などの食と、神楽やばんば踊り、ひょっとこ踊りの文化体験をメインとするツアー内容とともに、神楽衣装をまとってアメリカのメディアに出演するというユニークなPR方法で会場を沸かせた。

 発表後、JNTOの山崎道徳理事は「とがった内容ばかりだったが、それはプロモーションにとても重要なこと。今回のワークショップが、宮崎の『観光立県』につながると感じた」と講評。外国人観光客を目にする機会が多いというJR延岡駅の甲斐将仁駅長は「高千穂に行かれる方が非常に多いが、その人たちのニーズを理解すれば延岡の活性化にも生かせる。インバウンドへの対応は重要な取り組みだと思う」とワークショップの手応えを実感した様子だった。

 JNTOは、外国人旅行者を日本へ誘致することを目的に設立(1964年)された国土交通省の外郭団体。日本政府観光局は通称で、正式名称は「国際観光振興機構」。世界20都市に事務所を構え、外国人の訪日旅行を促す活動を行っている。また、国内地域とともに訪日インバウンドにおけるプロモーションを促進するため、今年9月には「地域プロモーション連携室」を設置。11月からは、延岡市を含む全国10市町村でワークショップを開催している。

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