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特集−高千穂高校創立100周年

本紙掲載日:2017-10-26
6面

地域に根差し、歩み続ける−記念行事を前に座談会

 100年の歴史と伝統を紡いできた県立高千穂高校。28日の記念行事を前に、校長、同窓会「おがたま会」会長、PTA会長、生徒会長の4人が今の思いやこれからについて語り合った。

□出席者□
◇校長
山口博範さん(57)昭和53年卒

◇同窓会「おがたま会」会長
野尻泰弘さん(72)昭和39年卒

◇PTA会長
興梠勝宣さん(52)昭和58年卒

◇生徒会長
黒木栞さん(17)普通科2年

司会=教頭新原正夫さん(53)


◆大きな節目に生徒の頑張り、重み受け止め今後の活動に

◆期待の声
【新原】
創立100周年の記念行事が目前に迫ってきました。

【山口】
同窓会や、PTA役員をはじめとする保護者の皆さんだけでなく、行政にも協力を得ながら準備を進めることができました。その中で高千穂高校に対する期待の声も多くいただきました。これからも「西臼杵地域に高千穂高校がなければいけない」と応援される、期待される学校でありたいと思います。西臼杵地域を挙げて100周年の節目を盛大に祝っていただきたいですね。

【野尻】
100周年に向けた生徒たちの頑張りを感じますね。その姿が何よりもうれしいです。同窓会としても節目を迎えた喜びを分かち合いたいですし、100周年の重みをしっかりと受け止め、今後のさらなる活動につなげていきたいと考えています。

【興梠】
準備の段階から、高千穂高校の現状や記念行事の内容などについて多くの方々が気にしてくださっていました。100周年を迎えた高千穂高校に、西臼杵郡内の方々が大きな関心を寄せていると実感しています。高千穂高校に関わるすべての方々のための記念行事になればと思っています。

【黒木】
記念すべき年に生徒会長を務めていることを光栄に思います。9月の文化祭・体育祭(神舞祭)でも来場してくださった方々に、100周年を意識した生徒の頑張りをアピールできたと思います。また、校内に飾る「彫(え)り物」を生徒全員で作るなど記念行事に向けた準備も進めてきました。今は、本番に向けてワクワク、ドキドキしています。

◆私たちの時代
【新原】
在学中の思い出も多いかと思います。いかがでしょう。

【野尻】
私たちの時代は、今と比べて高校に進学する人が多くありませんでした。高校、大学と進学させてくれた親には感謝しかありません。大学受験を前にしたテストで延岡高校に行った際、周りの高校生はほとんどが長髪で、自分たちは丸刈りでした。地域差を感じたのを覚えていますね。

【山口】
私は昭和50年に入学しました。狭い敷地に千人を超える生徒がいて、どこか学校全体にギラギラとしたエネルギーがみなぎっている感じでした。先輩たちが大人のように見えましたし、同時に怖い存在でもあったのを覚えています。上下関係が厳しい時代だったですね。

【興梠】
自分たちが入学したのは、先生方や地域の方々が荒れていた学校の改革に熱心に取り組み、改善し始めた頃でした。もちろん、男子の頭髪は丸刈りでしたし、先生にたたかれるのは当たり前。自分の主張もできず、先生は絶対でした。言葉は悪いかもしれませんが、まさに〃スパルタ教育〃でしたね。後々聞くと、どの学校もそういう風潮があったようですよ。

【新原】
すごい時代だったんですね。先輩方の声を聞いて、今の学校の雰囲気、良さをどのように感じていますか。

【黒木】
皆さんの時代とは違い、先輩方も優しく接してくれますし、クラスメートも仲良くしてくれています。進学クラスなので、勉強が嫌になることもありますが、先生方も分からないところを懇切、丁寧に指導してくださるのでありがたいです。神舞祭もみんなで成功させることができました。生徒のまとまりを感じています。

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