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快挙目前、県北2校

本紙掲載日:2017-10-26
3面
【準々決勝・延岡学園―明豊】6回、決勝点となる左前打を放った上野選手
【準々決勝・富島―長崎商】7回、生還し仲間と喜ぶ中川選手

第141回九州地区高校野球大会

◆延学・富島−ともに主力は地元選手

 県北で生まれ育った選手たちが主力を張る2校が、夢の甲子園を自らの力で大きくたぐり寄せた。準決勝以降の戦いも選考資料となるが、4強入りはほぼ当確ライン。県勢2校のセンバツ出場は、昭和41年の高鍋と宮崎商以来の2回目で、県北勢2校となればもちろん史上初の快挙となる。

 ともに主力は県北出身の選手たち。特に延岡学園の主戦・上野元基選手(門川中)と、富島の主将・中川大輝選手(大王谷中)は抜群の勝負強さでチームをけん引。中学時代は日向地区でしのぎを削った2人が、九州の大舞台で輝いている。

◆桁外れの勝負強さ−延学・上野投手

 上野選手は門川中のエースとして、春夏連続の日本一に輝いた選手。延岡学園でも1年の夏から、投打で活躍してきたが、この秋は桁外れの勝負強さを見せつけている。

 この準々決勝でも投げては明豊の強力打線を6点を失った六回以外は0点。得点圏でめっぽう強い打撃でも5打数3安打4打点を記録した。

 「どんな場面でも緊張することなく、楽しめる」という精神面が最大の持ち味。投球では、甲子園で大暴れし、初戦もコールド勝ちした相手打線に「外中心だと、踏み込まれる」と、大胆な内角攻め。それも低め低めに制球し、チームにリズムをつくった。

 「素直にうれしいが、まだ確実ではない。次も大事に戦うこと。初戦も内角が多く、ここまでのデータは取られていると思う。次はうまく外角も使いたい」と不敵に笑っていた。


◆「ここで打ってヒーローになる」−富島・強打の2番中川選手

 長崎商と対戦した富島は五回、1点を先制しなおも二死二、三塁。最も頼りになる中川選手が打席にいた。「ここで打ったら、ヒーローになれると思って打席に立った」。鮮やかに二塁手の頭上を破り、2者を迎え入れた。

 初回に相手主戦から左二塁打。五回は救援した左腕に追い込まれながら、「(直前に)暴投で点が入ったので、落ち着いていた」。真ん中に甘く入った球を見逃さなかった。

 「重心を残して引きつけて打つ。自分のスイングができた」。七回にも右線へ適時二塁打でたたみかけた打線を引っ張った。

 県予選からここまで打率5割。強打の2番は「質の高さを意識して、さまざまな場面を想定した練習を積み重ねた。成果が出せた」とここまでの日々をかみ締めた。

 準決勝へ向け、「この勢いを保ち、気を抜かずに自分たちの野球を心掛けるだけ」。主将として、精神面でもチームをけん引している。

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