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九州中央道早期整備訴え−サイクリングフェス

本紙掲載日:2017-10-16
3面
建設促進のたすきをかけ、自転車で走るメンバー
ゴール後の餅まき
「国道218号の未来を語る」と題して話した濱田課長

延岡・熊本JC

◆山都町〜蔵田、地域の思いつなぐ

 熊本県嘉島町と延岡市を結ぶ九州中央自動車道の早期整備の願いを国に届けようと、熊本と宮崎両県の若者たちが10月15日、未開通の熊本県山町から延岡市北方町蔵田まで国道218号68キロを自転車で走った。延岡青年会議所=JC=(岸上康男理事長)と熊本JC(田中敦朗理事長)の合同事業「サイクリングフェスティバル〜自転車でつなぐ地域の思い」。沿線町の商工会青年部とサイクリングチームのメンバーを含めて、両県から23人が、交代しながら走った。

 東九州自動車道は昨年4月に北九州−清武南が1本につながり、開通率81%となったのに対して、中央自動車道はわずか16%。山町から蔵田までの区間は、同自動車道の一部となる国道218号高千穂日之影道路(5・1キロ)が着工中で、このうち末市交差点から深角ICまで2・8キロが来年度中に開通する見通しが示された。蘇陽から高千穂間はルート案に対する意見聴取が行われているが、山町−蘇陽と日之影−蔵田は事業化のめどが立っていない。

 この日は小雨の降るあいにくの天気となったが、リレーは午前8時30分に山町役場を出発。沿線の道の駅などで署名を集めながら進み、午後3時30分、蔵田交差点西側の道の駅北方よっちみろ屋に到着した。

 延岡JCの22代前の理事長でもある首藤正治市長(61)も日之影町からリレーに加わり、市長と岸上理事長を先頭にゴール。同自動車道建設促進延岡期成会、道づくりを考える女性の会、神話トライネットら同志と市民約100人が拍手で迎えた。

 首藤市長は、東九州自動車道の建設促進運動に取り組んでいたJC時代を振り返り「自分が会員の頃は、まだ(東九州自動車道の一部となった)延岡南道路しかなかった。代々の会員が継続的に取り組んできて今があることを感じる」。岸上理事長(38)は「国道218号は高低差が大きく、幅員が狭い場所もあり、自動車専用道の必要性を改めて感じた」と話していた。

 ゴール地点のよっちみろ屋では、道路に関する講演会、沿線町の特産品が当たる抽選会、餅まきなどのイベントも行われた。

 講演会では、国交省延岡河川国道事務所調査第二課の濱田達哉課長が、九州中央道の整備状況や開通で期待される効果などを説明。また、「218号沿いには、景観、歴史、体験交流などの地域資源が豊富にある。これらを結びつけて日本風景街道づくりを行い、自動車道整備を観光振興に生かして」と勧めた。

 署名活動では約1100人から署名が寄せられた。延岡JCなどは年内にもこれを携えて国交省や財務省を訪ね、早期建設を要望する予定。

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