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古窯・小峰焼の陶芸展

本紙掲載日:2017-10-04
2面
小峰焼の実物「うんすけ」「仏花器」と甲斐さん

10月9日までイオン延岡店

 延岡市小峰町で18世紀から19世紀半ばにかけて作られていた小峰焼を紹介する「延岡の古窯・小峰焼陶芸展」が、同市旭町のイオン延岡店1階「花芳」前で開かれている。観覧無料。10月9日まで。

 しょうゆや酒の貯蔵に使われていた「うんすけ」、対にして仏前に花を生ける「仏花器」といった小峰焼の実物3点をはじめ、県文化賞を受賞した陶芸家の泰田久史さん(綾町在住)が復元した花瓶や水差し、泰田さんオリジナルの作品を含めて計15点を展示している。

 小峰町には、長さ24・4メートルの登り窯跡、陶工たちの墓、土を産出した土取迫(つちとりさこ)などが残っている。1730年頃と考えられている小峰焼の始まりから前期には陶器が、後期には磁器が焼かれていたことが分かっている。展示されている「うんすけ」は陶器、「仏花器」は磁器。

 陶工たちの墓や土取迫が長く不明になっていたため「幻の焼き物」と呼ばれていたが、同町の甲斐盛豊さん(69)=小峰焼保存会会長=が、泰田さんの協力を得て復活させた。

 甲斐さんは31歳の時に岡山県でビル管理会社を創業。「岡山は備前焼が有名だが、延岡は」と聞かれたことをきっかけに小峰焼の復活を志し、岡山時代から資料を集め始めたという。60歳で会社を弟に託して帰郷するとすぐに本格活動、翌年、泰田さんと出会って実現した。

 「佐賀県の陶磁文化館を見学した際、宮崎県の焼き物として小峰焼だけが紹介されていて驚いた。それなのに市民には小峰焼が知られていない。多くの人に来場いただいて、小峰焼を知ってほしい」と甲斐さん。会場には、復活の経緯が書かれたパネルも展示されている。また8、9日の午前10時から午後8時には、泰田さんが来場する。

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