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勇壮、荒踊を奉納−国の重要無形民俗文化財

本紙掲載日:2017-09-25
8面
三ケ所神社例祭で奉納された国指定重要無形民俗文化財の「荒踊」

三ケ所神社で例祭−五ケ瀬

 五ケ瀬町三ケ所の三ケ所神社(原賢一郎宮司)で9月24日、例祭があり、地元の坂本地区に伝わる国指定重要無形民俗文化財の「荒踊(あらおどり)」が奉納された。

 町内外から訪れた大勢の見物客が見守る中、鮮やかな武者装束に身を包んだ坂本荒踊保存会(藤本國広会長)の踊り手約60人が24の役ごとに刀や弓、なぎなた、やり、火縄銃などの武器を持ち、境内に据えられた「幔幕(まんまく)」を中心にした円陣隊形で踊りを披露した。

 「荒踊の歌」や太鼓、かねの音に合わせ、両手を左右に広げたり、足を小刻みに動かしたりしながらゆったりとした踊りが続き、最後は、ほら貝、火縄銃の発砲音を合図に勇壮で活発な踊りに。

 中でも、「猿」役や「いろは太鼓打」の踊り手は、体をくるりと横に回転させたり、高く飛び跳ねたりと、躍動感あふれる動きで見せ場をつくった。

 同保存会によると、荒踊は430年以上前の天正年間(1573〜1592年)に地元の炎王山専光寺の開基、坂本城主の坂本伊賀守正行が、戦に出陣する際の士気を高めるために始めたとされている。

 慶長年間(1596〜1615年)になり、孫の休覚が二上大明神(現在の三ケ所神社)に奉納することを定め、「新発意(しんぼち)」という寺の後継者に総指揮を執らせ、寺で飼われていた猿も一緒に踊りに出させたといわれている。

 踊り手の役は、地区内の各集落で担当が決まっているが、幔幕の中に着座する踊りの世話人「踊り太夫」や「太夫付」、「太鼓付」など一部は世襲制になっているという。

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