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日象会−9月24日まで宮崎支部展

本紙掲載日:2017-09-16
2面
五ケ瀬町自然の恵み資料館で開かれている日象会宮崎支部展。作品を前にする興梠義孝支部長(左)と妻の吉川萩雨さん

自然の恵み資料館−五ケ瀬町

 日本表象美術協会(日象会)の第7回宮崎支部展が9月14日から、五ケ瀬町自然の恵み資料館(町総合公園G―パーク内)で始まった。24日まで。無料。

 芸術作品に触れてもらう機会を広く提供しようと、同支部と町、町教育委員会が今年度の同資料館企画展第3弾として開いている。

 会場に展示されているのは、日象会参与で支部長を務める染色画家興梠義孝さん=同町桑野内在住=がニシキゴイを題材に、布に染料とろうを用いて仕上げた染色画やアクリル画をはじめ、同委員で妻の書家・墨画家吉川萩雨さんがポインセチアやユリなどを描いた墨画、同準会員の樋口小夜さん=高千穂町在住=の水彩画など約30点。第44回日象展(6月28日〜7月10日、東京・国立新美術館)の出展作も並ぶ。

 同じく会員の興梠知子さん=高千穂町在住=の個展も同時開催されており、紅葉や雲海など風景を描いた染色画12点を出展。また、興梠支部長が指導する中央保育園、押方保育園(いずれも高千穂町)の作品約20点も展示されている。

 興梠支部長は「今回も力作がそろった。大勢の方々に見ていただくことが今後の制作意欲にもつながる」と来場を呼び掛けている。

 時間は午前9時から午後5時(最終日は同3時まで)。期間中の休館はない。

 問い合わせは、同資料館(電話0982・82・1288)へ。

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