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橋口さん所蔵、おきよ祭りの漢詩

本紙掲載日:2017-09-13
3面

11代高鍋藩主の秋月種樹作

 写真の書作品は、日向市美々津立縫区の伝統行事「おきよ祭り」のいわれを詠んだ漢詩。「平民殿様」と呼ばれた高鍋・秋月藩の11代当主で、書家としても知られる秋月種樹(たねたつ、1833〜1904年)の作。

 日向市東郷町若山牧水顕彰会理事で収集家の橋口寛さん(68)=同市亀崎東=が24、25年前に古美術商から購入したもので、神武天皇の東征伝説にちなみ旧暦八朔(はっさく)に行われる「おきよ祭り」が今年も近付いていることから、久しぶりに書斎の奥のコレクションの中から見つけ出し、掛け軸をひもといてみたという。

 祭りは神武天皇が東征のために美々津から船出しようとした際、未明に風向きが急に良くなったことから出発を早めたため、見送りを予定していた人々が隣近所へ声を掛け合ったことが由来とされている。

 漢詩は長さ175センチ、幅70センチの大作。種樹が自身で作った漢詩を書にしたもので、50歳から72歳の晩年まで使ったといわれる雅号「古香(ここう)」も記されている。

 橋口さんは「14代将軍・徳川家茂(いえもち)と明治天皇の持読(じとう=学問を教授する学者)を務めるなど教育熱心な人で、親しみやすい人柄だったと聞いているが、つくづく作品に表れている」と感慨深げな様子。

 自宅には若山牧水直筆の掛け軸、色紙、短冊や西南戦争の錦絵など約120品を所蔵しており、「これからも郷土の偉人の作品を収集していきたい」と意気盛んに話した。

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