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3大会連続、内閣総理大臣賞

本紙掲載日:2017-09-12
1面

肉牛の部−最も優れた肉質

◆本県勢活躍、全国和牛能力共進会

 宮城県仙台市で開かれていた5年に1度の第11回全国和牛能力共進会(全共)は、9月11日閉幕。県代表牛は肉牛の部で最高賞に当たる内閣総理大臣賞を受賞した。同賞獲得は前々回の種牛、肉牛両部門、前回の種牛部門に続く3大会連続。全9区分の総合得点で競った団体賞は鹿児島県に次ぐ2位に終わった。

 本県からは体格や毛並みなどを審査する種牛の部(1〜6区)、産地の総合力を問う種牛・肉牛混合の部(7区)、枝肉の脂肪の入り具合などを評価する肉牛の部(8、9区)に計28頭が出場。

 このうち、5区(3産以上の繁殖雌牛群、4頭一組)、7区(総合評価群、7頭一組)、8区(若雄後代検定牛群、3頭一組)で優等首席(農林水産大臣賞)に輝いた。8区代表牛は最も優れた肉質に贈られる内閣総理大臣賞を獲得した。

 一方で、次回開催県として強化を図るライバル鹿児島県は1区(若雄)、3区(若雌の生後17〜20カ月未満)、6区(高等登録群、母・子・孫の3頭一組)、9区(去勢肥育牛)でトップ。この結果、総合ポイントで競う団体成績は鹿児島の45点に対して本県は42点で3点及ばず、2位だった。3位は大分県が入った。

 県代表牛の健闘を現地で見守った河野知事は「内閣総理大臣賞受賞で引き続き、『和牛日本一』を名乗ることができる強みを生かし、さらなるブランド確立とともに、本県の農畜産業、ひいては県内経済全体の活性化につながるよう努めたい」とコメントした。


◆次大会は代表牛を−JA延岡・山本照弘組合長

 団体優勝は鹿児島に譲りましたが、9部門中4部門制覇の鹿児島と、3部門制覇の宮崎。評価はは僅差だったと聞いています。これまでは中国地方が畜産の先進地として名をはせていましたが、宮崎県も相当、改良が進んでいることを実感しました。
 大会そのものも素晴らしかった。若い方から年配の方まで、全国からたくさんの関係者が訪れており、大変な盛り上がりでした。
 今回は東臼杵郡市畜連管内からは、代表牛は出ませんでしたが、次の鹿児島大会には必ず出したい。しかし、出したくても即座に出せるものではありません。県南地区から多くの代表牛が出せたのも、長年かけてつくり上げた畜産基盤があったからこそ。われわれも、これからの5年で目標を定めて、その基盤をより一層、強化する必要があります。生産者、行政、畜連、JAの4者が手を取り合って整備を図らねば、と強く思いました。


◆県北の畜産振興に取り組む−JA日向・藤本組合長

 この度は、3連続内閣総理大臣賞受賞おめでとうございます。県民の悲願であった総合3連覇は残念ながら達成することはできませんでしたが、種牛の部5区、肉牛の部8区、種牛・肉牛にまたがる7区の計3区分で優等首席という結果については、誠に喜ばしい限りであり、畜産県としての重責を果たせたと思います。次回大会においては、県北地域から県代表牛が選出されるよう、生産者、関係機関一体となって畜産振興に取り組んでいきたい。



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