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タイムカプセルを開封

本紙掲載日:2017-09-05
2面
30年前のタイムカプセルをモニュメントから取り出す関係者
中身を確認し笑顔を見せる卒業生たち

日向市細島小創立130周年記念式典

◆思い出振り返り節目祝う

 日向市細島小(山之内雅己校長)で3日、創立130周年を記念した式典が開かれた。当時の児童や職員、在校生など約160人が出席。30年前に埋めたタイムカプセルの開封を行い、思い出を振り返って節目を祝った。創立130周年記念事業実行委(宇田津清隆実行委員長)主催。

 同校では昭和63年に100周年記念式典を行っており、その際に記念事業として「誇り」というモニュメントを製作し校庭に設置した。当時の児童や職員、地域の人たちの思い出の品を入れたタイムカプセルが埋められ、30年後に取り出すことを決めていた。

 130周年の今年、当時の1〜6年生で実行委を組織。式典を企画し、多くの関係者が集まった。100周年当時の実行委がモニュメントからタイムカプセルを取り出すと、見守った人たちから歓声と拍手。その場ですぐに開封し、学年ごとに分けて披露された。

 中身は絵画や作文、習字、図工作品、運動会を記録したビデオ、ゲーム機など。密閉した樹脂製のカプセルは保存状態が良く、ほとんど劣化していなかった。

 卒業生たちは自分の作品を見つけると恥ずかしそうに手に取り、互いに見せ合って小学生時代を懐かしんだ。

 愛知県に住む近藤大嗣さん(38)は、2年生の時に書いた「おとなになったら」という作文を回収。「タイムカプセルのことはなんとなく覚えてるけど、何をどこに埋めたのかは忘れていた。懐かしい」。現在は自動車部品の製造に携わっており「作文に書いてある『魚屋さんになって大もうけしたい』とは全然違ってますね」と笑った。

 在校生は、夏休みに手掛けた作品などを新たにタイムカプセルに入れ、20年後の150周年で取り出すことを約束し、再びモニュメントの中へ。最後は校歌を全員で歌い、学校のさらなる発展を願って式典を締めくくった。

 100周年の際に副実行委員長を務めた黒木義明さん(73)は「台風や大雨のたびにカプセルは大丈夫だろうかと仲間で心配した。ようやく肩の荷が下りた思いです」とホッとした表情。

 同校は、老朽化に伴い校舎の建て替えが検討されており、公民館施設などとの複合化についても地元と話し合っているという。

 山之内校長は「ここは港町の活気にあふれる場所。これからもたくさんの歴史を刻んでほしい」と話した。

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