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日向神話「多くの南方的要素」

本紙掲載日:2017-08-26
2面
磯貝さんの話に聞き入る参加者

延岡史談会民俗部の磯貝さんが講演

 延岡史談会(後藤博文会長)の平成29年度講演会が8月19日、延岡市東本小路の延岡市民協働まちづくりセンターでスタートした。第1回のこの日は、会員ら約30人が参加。同会民俗部の磯貝透さんが「詳説伊福形から天孫降臨以前の延岡を考える」をテーマに講演した。

 開会に当たり、後藤会長が「今年度は6回の講演会を行います。それぞれの得意分野で造詣の深い話をしていただきますので、皆さまのご期待に応えてくれると思います。お楽しみください」とあいさつ。

 磯貝さんはまず、日向神話の南方的要素について紹介。神様が天から降臨するという話は、アジア東北部に起源するものだが、日向神話には多くの南方的な要素が語られているとし、「失われた釣り針をめぐる海幸彦、山幸彦の話は、そっくりな話が南方の島にあります」と話した。

 古くは伊福形と呼ばれた伊形地区と伊福(伊福部)氏についても触れ、「伊福(伊福部)氏は、ホノアカリの神(ホスセリノミコト)を始祖とする鍛冶族で、伊形には金糞(かなぐそ)、鍛冶の坊(かじのぼう)などの小字名があり、その付近からは古墳時代初期の石棺が大正時代と昭和53年に発掘されている」。

 「また伊形神社の主祭神・丹生津姫(ニウツヒメ)は水銀の神様で、日本最古の金属神とされる。これらのことと、伊福形という地名から、伊形には伊福氏が住んでいたのではないか」などと解説。参加した人たちは興味深そうに聞き入っていた。

 第2回講演会は10月1日午後1時30分から、市社会教育センターで、中城順一元会長が「井伊家の歴史」をテーマに行う。同会では広く市民の参加を呼び掛けている。申し込み不要。

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