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若者の意見を市政に−延岡市こども議会

本紙掲載日:2017-08-19
2面
首藤市長らの答弁を聞く中学生

中学校18校の代表が質問

 中学生に地方自治への理解や市議会の役割を学んでもらうとともに、若者視点の意見を市政に反映するため開く「第23回延岡市こども議会」がこのほど2日、市議会議場で開かれた。市内の中学校18校の代表生徒が登壇し、首藤正治市長らに人口減少や地域活性化、防災、教育問題など、市の課題について質問した。

 人口減少問題に関しては、赤木駿介さん(北川中3年)が高速道路や道の駅を活用したPRなどを提案し、「延岡市の人口増加のために中学生ができることは」と聞いたのに対し、首藤正治市長が「まず地域の魅力を知ってもらい、その魅力をどう高めていくのかを地域の皆さんと一緒に考えてほしい」と答弁。

 また、内田ふらのさん(聖心ウルスラ学園聡明中3年)は、延岡市の若者の多くが進学や就職で市外に流出している問題を取り上げ、市の考えを質問。市長は、「本市にとって重要なテーマ。引き続き、多くの若い世代が、延岡を誇りに思い、住み続けてもらうための取り組みを積極的に進めたい」と答えた。

 防災に関する質問もあった。佐藤星菜さん(土々呂中3年)が、避難所生活に焦点を当て、「備蓄物資の十分な確保はできているのか」と聞いたのに対し、市長は「物資の十分な確保に努めるとともに、各家庭には3日分の水や食料を非常持ち出し品として備蓄するようお願いしている」と協力を呼び掛けた。

 教育問題を取り上げたのは早田立貴さん(岡富中2年)。延岡市のICT教育の導入の遅れを指摘した上で「十分な導入の検討を」と求めたのに対し、笠江孝一教育長は「3月にICT教育推進計画が完成。今年から5カ年で導入を進め、授業をより分かりやすく、効果的にしていきたい」と述べた。

 このほか、自然と共存した里山づくりの推進や、地域の通学路の安全対策、延岡市の情報発信への若者の参画など、さまざまな質問が挙がっていた。議会前半の議長を務めた甲斐莉彩さん(恒富中3年)は「緊張したが、議会の仕組みなどが勉強になり、とてもよい経験ができた」と感想。最後にあいさつした首藤市長は「多くの分野に関心を持って質問いただき、うれしく感じた。できるものから順に実現できたらと考えている」と話していた。

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