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8月3日、辻秀幸さん延岡で講習会

本紙掲載日:2017-07-31
7面
辻秀幸さんの合唱講習会に参加を呼び掛ける(右から)大藤さんと今村さん。今村さんが手にしているのは、大藤さんの長女史さんが作曲した合唱組曲の楽譜

「浜辺の歌」「故郷」など合唱指導

 合唱指揮者、ソリストとして著名な辻秀幸さんの合唱講習会が、8月3日午後1時30分から延岡市本小路のカルチャープラザのべおか3階ハーモニーホールである。参加者を募っている。

 辻さんは、合唱専門誌「ハーモニー」への執筆や、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲の指導などで知られる。日本合唱指揮者協会第6代理事長を務めた故辻正行さんの長男。東京芸術大学、同大学院修了。

 現在、15団体を超えるアマチュア合唱団を指導。共著に「わかって歌おうシリーズ・レクイエム発音講座」「同・フィガロの結婚」がある。洗足学園音楽大学客員教授、日本合唱指揮者協会副理事長。

 延岡市の女声合唱団ヴォーチェ・のべおか会員、大藤(おおとう)恵美子さんが、実家の母の介護のため5年前にUターンするまで、正行さんと、正行さん亡き後は秀幸さんが指導する玉川グリーンハーモニーに所属していた縁で、延岡市での合唱講習会が決まった。

 全日本合唱連盟発刊「うたのブーケ」から「浜辺の歌」「赤とんぼ」「故郷」「夏の思い出」「砂山」「今日の日はさようなら」を題材に指導する。楽譜は会場に用意する。事前に音取りをする必要もない。


◆延岡出身・大藤史さん「さくら」−午前中の講習も参加できます

 辻さんは、同日午前10時から同会場で、ヴォーチェ・のべおかとコール・あいを対象に、女声合唱とピアノのための「あなたへのうた」から「さくら」の合唱指導を行う。

 この曲は、大藤さんの長女史さんが作曲したもので、全国の女声合唱団に歌われる人気曲となっている。

 史さんは延岡市生まれ。広島や東京で育った。アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」の元メンバー。同グループ卒業後、作曲家、シンガー・ソングライターとして活躍している。代表曲はゲームソフト「季節を抱きしめて」。仲間由紀恵、乃木坂46などアイドル、アニメゲーム、舞台音楽などに楽曲を多数提供している。

 「さくら」誕生には、次のような物語がある。
平成22年、史さんは、母恵美子さんが所属する玉川グリーンハーモニー(辻秀幸さん指揮)の「さくらコンサート」で司会を務めた。辻さんの父正行さんに学んだ合唱指揮者で、歌人、作詞家、俳優としても活動している栗原寛さんが、同じ舞台で、ピアノ伴奏者の譜めくりを務めていた。

 会場の外は満開の桜。ホールは満席で素晴らしい演奏会となり、「この感動を残したい」と、打ち上げの席で辻さんが栗原さんと史さんに曲づくりを依頼。その後、団員全員が思いをつづって栗原さんに託した。

 栗原さんはそれを基に作詞し、史さんが作曲。さらに、人気作曲家信長貴富さんが「高橋直誠」という別名で編曲し、平成24年に玉川グリーンハーモニーが初演した。

 ヴォーチェ・のべおかは、恵美子さんの入団を機にこの曲に取り組み始めた。来年4月1日に東京で開くジョイントコンサートでは、辻さん関係の合唱団と4団体合同で歌う。一般対象の合唱講習会は、辻さんがこの曲の指導のため来延するのに合わせて企画した。

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