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高野町の古木倒れる

本紙掲載日:2017-07-22
3面
市道に覆いかぶさっているエノキ。左側は行縢川
裂けるように折れたエノキの根元

沿道修景指定樹木のエノキ−延岡

 県の沿道修景樹木に指定されている延岡市高野町のエノキ(高さ約20メートル)が倒れ、行縢川沿いの市道に覆いかぶさっている。地区住民は、慣れ親しんだ古木が倒れたことを惜しむとともに、二次災害を防ぐため早めの撤去を願っている。

 場所は、JA延岡平田出張所から200メートルほど東の国道218号沿い。行縢川の堤防を兼ねる細い市道への入り口に、タブノキ、ムクノキ、エノキの巨木3本が寄り添うように立ち、小さな森を形づくっている。昭和45年2月に沿道修景樹木に指定された。

 このうちエノキは行縢川に向かって斜め上に伸び、市道に緑陰をもらたしていたが、ついにその重みに耐えられなくなったのか、根元から折れた。住民によると、倒れたのは16日夜から17日朝の間。大きな音もしなかったため、倒れた瞬間は誰も気付かなかったという。

 落ち葉を片付けたり除草などの世話をしてきた地元高齢者クラブ「百年会」の甲斐英章会長(78)は「子どもの頃、この木に登ったり、エノミ鉄砲を作ったりして遊んだことが思い出されて、涙が出そうだ」と倒木を悲しむ。

 また、同所に堤防がなく河原だったころは、水浴びや川遊びの場所だったという。甲斐孝・高野区副区長(69)は「五、六十年前は、この木に牛をつないでおいて、川の水で洗う光景が見られた。すぐそばの店で飲み会が開かれたり、水神まつりでは子ども相撲を奉納するなど、地域のふれあいの場だった」と懐かしげに振り返った。

 倒木でふさがれている市道には迂回(うかい)路があるため、緊急に撤去が必要な状態ではないが、行縢川が増水すれば、倒れかかっているエノキが堰(せき)となって、洪水が発生する恐れもある。三坂茂区長(68)は「行政の担当課には誠実に対応してもらっているが、台風シーズン前には何とか撤去をお願いできれば」と話していた。

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