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トンネルなどの老朽化対策

本紙掲載日:2017-07-06
3面
打音調査を体験する延岡市の技術職員たち(可愛トンネル)

構造物点検で講習会−延岡市

 トンネルなど道路構造物の老朽化が全国的な課題となる中、維持管理業務の適正な発注につなげようと、延岡市は6月30日、関係職員を対象とした点検業務の実務研修を実施した。

 土木課をはじめ、農山村整備課や水道・下水道課、都市計画課、区画整理課などから、業務発注に関わることになる技術職員35人が受講。トンネル点検業務を受託している太陽技術コンサルタント(本社・同市松山町、村上健一代表取締役社長)が指導役を務めた。

 職員は、同社が担当している市道宇和田大峡線・可愛トンネルの作業現場を見学。点検員からクラック(ひび割れ)の測定や、壁面にチョークで線を引いたり数字を書いてクラックを明確化するマーキングなどの方法を聞いた。

 また、金づちでたたいた音の変化で目に見えないクラックを見つける打音調査を体験。「キンキン」と異常なく響いていた打音が、クラックの上になると乾いたりこもった音に変わるのを確認した。

 高所作業車を使った天井部分の点検作業も見学。職員らも点検員と一緒に車両の作業台へ乗り込み、照明器具の取り付け金具がさびていないかなどを点検した。

 こうした点検業務は、平成24年12月に中央自動車道の笹子トンネルで発生した天井板落下事故を教訓に、国土交通省が翌25年を「社会資本メンテナンス元年」と位置づけて以降、5年ごとの実施が義務付けられた。

 点検方法も打音調査を組み合わせた近接目視を基本とし、支障が確認された場合は保守設計や長寿命化の計画策定が求められるようになったという。

 市内にも建設から長期間経過したトンネルが複数あり、今後も継続した維持管理が必要となる。発注する市土木課は「担当者は人事異動で入れ替わっていく。正確な業者判定のため、今のうちから技術職員が技術や知識を学んでいかなければならず、研修は今後も年1回開いていければ」と話している。

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