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近大生まれ、延岡育ち−カンパチ

本紙掲載日:2017-05-15
3面
新ブランド「ひなた小町」を手にする左から結城嘉朗さん、黒田久行さん、澤部昭治さん

北浦・島浦養殖業者「eco勘」15日、宮崎市場でPR

◆19日、初出荷−完全国産「ひなた小町」

 延岡市のカンパチ養殖業3社の生産者グループ「eco勘(えこかん)」は、近畿大学で人工ふ化した稚魚を仕入れて育てた国産の養殖カンパチ「ひなた小町」の出荷を19日から始める。輸入した稚魚を使うことが多い中、国産にこだわって養殖。コラーゲンを多く含むように特注の餌を与えて育てたという。新ブランドの立ち上げに黒田久行代表は「自分たちが育てた自慢の魚を食べてもらいたい」と意気込んでいる。

 黒田代表によると、カンパチ養殖は海外から輸入した稚魚を使うことが多いが、仕入れ価格の高騰や日本にない病気を持ち込んでしまうなどの課題があったという。そこで、北浦町の黒田水産と澤勝水産、島浦町の結城水産が今年2月にeco勘を結成し、国産カンパチの養殖に乗り出した。

 近畿大学で生まれた稚魚を仕入れ、アミノ酸を豊富に含んだサプリメントなどを与えて、1年10カ月ほどかけて1匹3・7〜3・8キロほどに成長。すべてを国内で行った〃純国産〃の「ひなた小町」が育った。

 近畿大学は人工ふ化から育てた成魚が産卵し、その卵をもとに再び人工ふ化を行う「完全養殖」に取り組んでいるため、天然の稚魚を捕る必要がなく資源に配慮できる。仕入れから養殖の履歴(トレーサビリティー)が明確で安全安心という。

 19日の初出荷に先立ち、15日に宮崎市中央卸売市場で仲買人らに向けて試食会を開いた。黒田代表は「自信を持って育てた魚。仲買人のみなさんに協力いただきながら、県内外に出していきたい」と話した。年内は約4万匹、来年は約7万匹を出荷できる体制を整える。

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