【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

熊本県ではしか患者

本紙掲載日:2017-05-02
3面

本県も注意を−感染力、極めて強い

 県は1日、福岡空港や博多駅を利用した熊本県内の男性(30歳代)がはしか(麻疹)を発症していたことが分かったと発表した。これまでに宮崎県内で感染者は確認されていないが、はしかは感染力が極めて強く、症状が表れた場合は速やかに受診するよう呼び掛けている。

 県健康増進課によると、男性は4月23日午後2時30分福岡空港着の航空機でインドネシア空港―マニラ空港を経由して帰国。同4時15分博多駅発の九州新幹線を新八代駅まで利用し、帰宅した。

 出発前から重度の風邪のような症状があり、25日に発熱などを訴えて八代市内の医療機関を受診。熱が下がらなかったため27日に別の医療機関で検査した結果、はしかと診断されたという。

 はしかは空気、飛沫(ひまつ)、接触とさまざまな経路で感染するウイルス感染症で、同じ空間にいるだけでも感染する恐れがある。免疫がなければほぼ100%発症する。

 潜伏期間は10〜14日で、発熱、せき、鼻水、結膜炎など目の症状が強く、38度以上の熱が数日続く。いったん解熱傾向を示すが、すぐに耳の後ろ付近から発疹が出て、39度以上の高熱が数日続くとされる。

 肺炎や脳炎、中耳炎、腸炎などの合併症を伴うことが多く、死亡例もある。特効薬はなく対症療法が中心となる。発症前日から、発疹出現後4〜5日経過するまでは、周囲に感染する可能性がある。

 県内では平成23年に1件、24年に8件、26年に4件の患者を確認して以降、発生はない。近年の国内では26年に462件まで増加し、27年には35件と減少したものの、昨年は159件と再び増え、今年は先月19日現在ですでに139件が確認されている。

 特に海外から帰国後に発症する人が多いといい、県は「患者が利用した交通機関などを利用して、はしかを疑う症状が表れた場合は、必ず事前に医療機関に連絡の上、速やかに受診してください。海外渡航後に発熱や発疹があった場合も同様の対応をお願いします」と訴えている。

その他の記事/過去の記事
page-top