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移転率約56%−大幅な遅れ

本紙掲載日:2017-05-02
1面
意見交換会で示された岡富古川土地区画整理事業の造成状況
国や県の関係者も参加した岡富古川土地区画整理事業の意見交換会(延岡市岡富公民館)

岡富古川土地区画整理事業

◆国、県を交え住民意見交換会−延岡市

 完成年度が遅れることとなった延岡市の岡富古川土地区画整理事業について、市は1日、岡富公民館で住民意見交換会を開いた。3月の説明会に続いての開催となった今回は、国や県の担当機関、議員が参加。当局が改めてこれまでの経緯や現状を説明し、現場の生の声を聞いた。

 同事業は高速道路交通網と一体となった総合的な都市基盤の整備や、浸水区域の解消などを目的に、総事業費約133億8000万円で平成16年度から事業に着手。19年度から、住宅をずらして宅地を方形に整え、かさ上げしたり、道路を整備するなどの工事に取り組んでいる。

 当初の事業計画では30年度(31年3月末まで)に完了予定だったが、今年3月末時点で家屋移転が完了したのは対象268戸のうち149戸で、移転率は55・6%にとどまっている。

 市の担当者は事業が遅れた主な要因を、‖拭肯品面から五ケ瀬川方面の南向きに整備するはずだった当初計画の見直し△修譴鉾爾Π榲昇邏箸諒雑化9颪らの予算配分の減少―と説明した。

 ,砲弔い討蓮∋業着手後の平成17年に大規模な台風水害が発生したことで、国道218号と一体的な五ケ瀬川堤防のかさ上げなどを優先する計画に見直したという。

 その結果(△蓮鵬伐阿慮率的な移転を進めにくくなった上、移転のたびに盛土の沈下(固定)にも時間を要するため、連鎖的に遅れが生じているなどと説明した。

 市側は、個々の地権者の苦情や要望を聞くため、全戸の戸別訪問を予定していると報告。何らかの形で、これまでよりも細かく情報提供していくと伝えた。

 ただ、地元住民からは「2、3年ならまだしも、残務整理まで考えるとあと10年はかかる。それはちょっとおかしいのではないか」「震災とは程度が違うかもしれないが、17年の水害ではわれわれも同じような苦しさがあったことを忘れないで」など苦情が相次いだ。

 会合に駆け付け、双方の話に耳を傾けた江藤拓衆院議員は「今回のように、地元の方と国県市当局が同じフィールドで声を聞き合うことが大事。個人それぞれに事情は違い、現場の人間が全力を尽くすしかない。できることは最大限やりたい」と話した。

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