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全校児童18人の坪谷小

本紙掲載日:2017-03-23
2面
卒業式で歌う6年生

8人の6年生が巣立つ−日向

 日向市東郷町の坪谷小(樋口雅一校長)は全校児童18人のうち8人(男子3人、女子5人)が卒業。在校生は家族のように慕った先輩たちを「どんな時でもいつも優しくて頼もしかった。今度は私たちが伝統を引き継いでいきます」と発表し送り出した。

 坪谷小は、市内唯一の小規模校特別認可校。市内どこからでも通学できる。歌人・若山牧水の母校として知られ、顕彰活動や地域の自然を生かした学習に力を入れており、短歌や米づくりなど通して感性豊かな児童を育てている。

 卒業式では一人一人に証書が手渡され、卒業生は毎年恒例の自作短歌を披露。山口愛心さんは「大切に連れて歩いたランドセル一つ一つの傷が思い出」、竹内美結さんは「筒の中卒業証書を入れながら六年間の記憶もつめる」などと発表し、将来の夢など語った。

 樋口校長は「8人はとても頼りになり、いろんな場面で助け合い、協力して素晴らしい一年にしてくれた。中学校では環境の変化に戸惑うかもしれないが、ここで身に付けた力は誰にも負けないと思う」と激励した。

 「別れのことば」では、卒業生と在校生が交互に言葉を掛け合い、卒業生は「多くの愛情に包まれてこんなに大きくなりました。優しい心を持ち続け、自分や友達を大切にします。坪谷で過ごした日々を胸に今旅立ちます」と発表し、小学校生活に別れを告げた。

 同校は、昭和30年前半をピークに児童数が減少。平成22年から小規模校特別認可校として受け入れている。新年度は1、2年生が1人ずつ、3、5、6年生が2人ずつ、4年生4人の計12人で学ぶという。

 樋口校長は「児童、地域、保護者との距離が近く、細かなところに気付ける。小規模なので児童それぞれが役割を担い、責任感のある児童が育っている」と話していた。

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